ぴょんちゃん
こんにちは!三昧のアイドル♡♡になりたい石澤です(^^)
オリンピックが開幕して以来、毎日たくさんの日本人選手が活躍していますね!
冬季種目は普段なかなか観る機会の少ない競技が多いのでとても新鮮で興味深く拝見しております(*´∀`)♪
スノーボードハーフパイプの技の名前…
「なんちゃらふぉーてぃふぉーてぃ〜」
なんか、かっこよくないですか?笑
中には「ローストビーフ」や「チキンサラダ」という技の名前もあり、話題になってましたよね(*^^*)
他にもカーリングのおやつタイム。
池袋店の〇〇コーチなら一人食事を始めちゃいそうですけど(^^;;
周りがりんごやバナナなどに対し、一人カツ丼!みたいな…笑
その中でも僕はやっぱり男子フィギュアスケート!!
特に前回ソチオリンピックで金メダルを獲得した羽生選手は注目されていましたよね。
怪我で休んでいた時期もあり、今回はさすがに厳しいのでは?と僕は正直思いました。
でも、演技が始まる前や終了後では、完全に羽生選手優勝の雰囲気が会場中で出来上がっていましたね^ ^
この空気は観客がつくったものなのか?
羽生選手が観客を魅了してのものなのか?
どちらにしても世界中にファンがいて愛されてる選手に違いはない!と感じた場面でした(((o(*゚▽゚*)o)))
僕も演技終了後、あの大声援の中(プーさんが投げられてる中)、その声援に応えながら観客席4箇所に向かってお辞儀をする。
あれやりたいんですよ〜!笑
あれは気持ち良さそう〜〜(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎笑
アクセル,ルッツ,サルコウ…
そんな洒落たジャンプは出来なくてもあれならできるような気がします。笑
僕も羽生選手レベルのアイドルになれるよう、日々精進したいと思います!笑
最後に今回の動画は「ナックルブロックです」
表の方は特に参考にしてみてください^ ^
へばね(・ω・)ノ
卓球場・卓球教室の
卓球三昧池袋店
石澤
派手なプレーができるのは
こんにちは!石澤です^ ^
まずはこちらを…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
破天荒に見えるロックミュージシャンは、日々の練習を欠かさない。とても真面目で地味で反復と積み重ねができる人。破天荒な部分だけを真似する人はただの愚か者なだけ。成功している人は必ず、地道で手堅い努力をしているもの。
ゲッターズ飯田
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今の現代卓球は、かつてでは考えられないようなプレーが多々ありますよね。
例えば、平野美宇選手の「超高速両ハンドプレー!」伊藤美誠選手の「みまパンチ!」張本選手のフォアハンド以上の「バックハンド!」
勝利の「ハリバウアー!」……は違うか。笑
こんなプレーや●選手の●プレーなど、憧れる方も多いのではないでしょうか?
これらのプレーができるようになりたいと思って卓球をはじめる人も、もしかしたらいるかもしれませんね(^^)
こんな風になりたい!と具体的なイメージを持つことは大事なことです。
が、いきなり派手なプレーだけをできるようになろうとしてもなかなか上手くはいかないもの。
はじめの文章のロックミュージシャンのように、真面目で地味で反復と積み重ねができる人。卓球においても、勝利や成功を手にできるのはそんな人なのではないでしょうか(^^)
僕の考える、日々の練習で大切な練習〜勝つための練習として、パターン練習をオススメします。
それは、「サービスからの3球目〜」「レシーブからの4球目〜」のことで、自分の「得点パターン」になるように「有利な形」になるように考え、組み立てるようにします。
勝てない選手はこの「得点パターン」が定まっておらず、来たボールをとにかく頑張って返球するだけ。自分の目指すパターンも戦術もなく、もちろんそのための練習もしていないので、なんとなく試合が進んでいくのです。
地道で反復が必要な練習ではありますが、ここの「手堅さ」があっての(最初に書いた)派手プレーにつながるのです!
参考にしてみてくださいね!^ ^
へばね(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
卓球場・卓球教室の
卓球三昧池袋店
石澤
これからの為に。
こんにちは!石澤です(^^)
先日、全日本選手権を観に行きました!
改めて、日本全体のレベルが上がっているなと感じたのですが、今回はプレー以外で印象に残ったことについて書きたいと思います(・ω・)ノ
それは試合中、ボールがコート外や、遠くに飛んでいってしまうときがあると思います。
その際に、係の方や隣のコートの選手、カメラマンさんが拾ってくれることが多いと思いますが、受け取ったら軽くお辞儀などで感謝の気持ちを伝える選手もいれば、「取ってもらって当たり前」という態度で、そのまま戻ってしまう選手もいます。
また試合後、ベンチを去る前に、乱れた椅子を整えて帰る選手もいれば、気にせずそのまま乱したまま帰る選手などもいます。
これらはプレーに直接影響するわけではないかもしれませんが、取ってもらったことに対する感謝の精神や、使った場所を綺麗にする気持ちは大事なことだと、それらのことをしている数少ない選手を観ていて思いました。
卓球というスポーツは、かつてに比べ、人気はぐっと高まり、注目を浴びる競技になってきています。
2年後のオリンピックに向けて盛り上がりも増してきている中、プレーが最も注目されるのはもちろんのことだと思います。
しかし僕は、このようなマナーや人間的な部分でも、「卓球をやっている人っていいな!」「素敵な人が多いな!」
と卓球をやっている人にも、そうでない人にも思ってもらえることが大事ではないかと感じた全日本でした(^^)
最後に動画は「引き合い」です。
相手はテレビ番組で話題の天才!宇土コーチです!
現役時代に比べ、今ではお腹が「チョレイ」してますが、俊敏な動きは健在です。笑
へばね^ ^
卓球場、卓球教室の
卓球三昧池袋店
石澤
良い習慣を。
みなさんこんにちは!石澤です(^^)
新年がスタートして約2週間が経ちましたが、いかがお過ごしでしょうか?
今回は、最近読んだ「習慣の力」という本の内容をご紹介したいと思います。
みなさんには、新しく習慣にしたいことや、逆に辞めたい習慣はありますか?
この本では、習慣がうまれる3つの要素として、「ルーチン」「きっかけ」「報酬」がある、と説明されています。
これを、みなさんの卓球の上達に置き換えてみると…
(上達したいと思う)きっかけは、
・お店で打つ
・試合をする。
・だれかの試合や練習風景を見る
→自分もできるようになりたい!と思う気持ち
・うまくできなかったり試合に勝てなかったりした
→こういう技ができれば… もっとこうできれば…という悔しさ
などが挙げられます。
そして、ルーチンとしては、
・動画などを見て自分がその技ができるイメージをつかむ
・コーチにコツを聞く
・毎週○曜日にお店にいって練習する
といったことを繰り返していくことが重要です!
そして、それらのルーチンの結果、報酬として
・試合で勝てた。
・今まで、出来なかった技やプレーができた。
・コーチに褒められる。笑
といった経験や、ご自身がうまくなった実感から達成感、自信がもてるようになります。
このような報酬を得ることで、もっとうまくなりたい!という気持ちが芽生えて、さらに高度な技術に挑戦していく、という習慣ができることでしょう!
このブログも、レッスンでも、みなさんの上手くなるぞ!という気持ちにつながるように(=習慣化のきっかけとなるように)これからも更新していけたらと思います!(^^)v
最後に動画はフォアカウンターです。
現代の速い卓球には欠かせないプレーですが、はじめは、ブロックの延長線上をイメージして小さなバックスイングで打つところから身につけていきましょう。
へばね^ ^
卓球場・卓球教室の
卓球三昧池袋店
石澤
帰省
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します(^^)
ただ今、青森(黒石)に帰省中です。
今回は雪片付けの手伝いもなく、のんびり、体力温存に努めています。
・
・
One today is worth two tomorrow
〈今日という一日は、明日という日の2日分の値打ちがある〉
今年は1日1日を大切にしていきたいと思います(*^▽^*)
黒石こみせ通りのイルミネーション
青森県郷土料理の「けの汁」
3ヶ月遅れの誕生日のお祝いは、うなぎで…
姉が作り、母が余興に使ったというバブリーな小道具。笑
帰省も楽しめ、今年はワンだふるな年になりそうな予感がします(´∀`)
最後に今回の動画はバックフリックです。
へばね^_^
卓球場・卓球教室の
卓球三昧池袋店
石澤
脳を騙せ!
みなさんこんにちは!石澤です^ ^
今年も残すところあとわずかとなりましたが、いかがお過ごしでしょうか?
年始に立てた目標は達成できたでしょうか?(^^)
テレビでちょうどその目標達成についてやっていたのがとても興味深いものだったのでシェア致します!
来年の目標を立てる際に参考になさってください(´∀`)
それは「ブレインプログラミング」という、脳を騙す方法で、脳をよい方向に思い込ませることで、いい方向に向かわせ、悩みを解決するという方法です。
具体的には、叶えたい夢や目標がある場合…
あたかも達成したかのように書くこと。
過去形にして書くということ。
がポイントだそうです!(^^)
これはボクシングの村田諒太選手がオリンピック出場前に自宅の冷蔵庫に貼っていたそうです。
結果はもちろんみなさんもご存知ですよね?(*^▽^*)
目標は肯定的な言葉で書くのが大切で、叶えたい夢や目標がある場合、あたかもその未来(目標)が叶ったように書くことで、強制的にイメージさせられ、そのイメージを現実化するために、無意識のうちに必要な選択や行動をとるよう、仕向けてくれるとのこと(*´꒳`*)
このように夢や目標を立てる時は、言葉の選び方が結果に大きく関わってくるんですね!
是非来年の目標を立てる上で参考になればと思います(^^)
最後に動画は表のバックハンドドライブをやってみました(^^)
表はミートのイメージが強いですが、ボールや状況によってはこのように表でもしっかりドライブをかけてあげないといけません!
こちらも参考になればと思います。
へばね^ ^
卓球場・卓球教室の
卓球三昧池袋店
石澤
ふぇいんと。
こんにちは!石澤です(^^)
今年もこの季節がやってまいりました!
そう!全日本選手権大会!(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
今年も卓球三昧では前売りチケットの販売をしております!
トップ選手の技術を生で見てみませんか?
当日券より少しお得になってますので、是非ご検討ください(^^)
そして今回はフェイントドライブです。
テーマは「肩の向きで騙す!!」
試合では「逆をつく」あるいは「裏をとる」ことが、主導権を握ることに大きくつながります^ ^
あるいは、相手に逆をつかれないよう、裏をとられないようにと、そちらに神経を集中させてるからこそ、真っ向勝負が効いてきます!
これは、「裏の裏をつかれた」ということで、裏をとる戦術があるからこそ、その裏である真っ向勝負も効くのです(*^^*)
なので、この逆モーションを意識的につかえれば、高いボールでなくても、ぐぅ〜んと得点率がアップすると思います^ ^
簡単には、打つ方向とは逆の方向に一瞬、ラケット面、身体の向き、肩の向きを入れると、フェイントが入り、逆モーションになります。
僕のようにパワーではなかなか打ち抜けない方(゚∀゚) 一発や強打に自信のない方(゚∀゚) でも、ほんのすこし肩の向き、ほんのすこしラケット面、ほんのすこしボールの打球面を、意識し、工夫し、いつもと変えてみることで、驚くほど得点能力が高まりますので、試してみてください(*´∀`*)
へばね。
卓球場・卓球教室の
卓球三昧池袋店石澤
しゅーとどらいぶ。
こんにちは!石澤です(^^)
今回は、フォアハンドの大事な技術として、「シュートドライブ」をやってみました!(カウンターver.)
シュートドライブは、通常のドライブに逆横回転を加えることで、サイドに曲がっていくような球筋のボールを打つテクニックです。
試合では、レベルが高くなるほど、基本の素直なボールは通用しなくなります。
そこで、シュートドライブのような普通のドライブとは違い、ボールが外に逃げていくような球筋などで、簡単にはタイミングを合わせられない打ち方も必要になるのです!(カーブドライブもいいね!(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎)
それと、相手のボールに詰まってしまったときなど、普通に考えると、体は窮屈になり、ラケットを振るのも難しくなりますよね?
しかし、シュートドライブが使えると、このような詰まってしまった場合でも、楽に攻撃的な球を打ち返せる!といったメリットもございますので、是非マスターしておきたい技術ですね^ ^
打ち方のバリエーションを増やし、有利に試合を進めれるように頑張りましょう(*^^*)
へばね。
卓球三昧池袋店
石澤
ふぉあはんど。
こんにちは!石澤です^ ^
今回、僕はフォアハンドフットワークをやってみました。
フットワークでは一球ずつ正確に動き、ストライクゾーンで打つこと。
大きな動きと小さな動きを鍛える。
大きく動くときは体のバランスを保って打球すること。
小さく動くときは素早く正確に足を運び、ミスをしないように。
などに気をつけやっています(^^)
あと、身体的なパワーがもともとない僕がフォアハンドで威力を出すために、下半身から伝わってくるパワーを、いかに100%に近い形でボールにぶつけられるか?
を重要視して、ただ「腰を回す」と言うだけでは、どう打っていいかわかりにくいかもですが、僕が意識してるのは、右の股関節の部分を内側に入れて絞るイメージ。
打球するときに同時にこの右の股関節を内側に入れて絞る形にすることで、上半身もそれにつられてしっかりひねれて、体が回ります^ ^
打球するスペースも出来て、打球点の幅も広がるかと思います!
まだキレが悪いのでもう少し頑張ります(^^;;
へばね
卓球三昧池袋店
石澤
BHD。
こんにちは、石澤です^ ^
最近は、バックハンド向上に励んでいます。笑
本職が表ソフトラバーの僕にとって、裏での打ち方,回転のかけ方,捉え方などもスキルアップ出来るよう、色んな選手の動画を見てはその選手のイメージで打球してみたり、自分に合うスイングの仕方、捉え方を探しています(^ ^)
このように、バックハンドドライブ1つにしても各選手によって準備の仕方、捉え方などに差があります。
それぞれ身体的な差や、このバックハンドドライブでどのようなボールを出し、次をどのようなボールを待つか,打つか?によっても打ち方や捉え方は変わりますが、色んなトップ選手のアプローチの仕方を見習い、
「時には松平健太バックハンド!」
「時には平野美宇!!」
というイメージで練習してます。笑
しかし、問題はここから…
そのようなイメージがあっても、実際に自分はどのように打っているのかを知らないと行けません!
自分ではイメージ通りに打っているつもりでも、実際に見てみると全然イメージとはかけ離れた打ち方でした(*゚∀゚*)
このようにイメージと実際の動きには少なからずズレが生じます。
でもこのズレに気付くことが大事なのです!(*´ω`*)
あとは、より自分の理想形に近づけるようにフィードバックをしながら、他の技術にも繋げれるように練習するのみですね(^ ^)
頑張ります。
へばね。
卓球三昧池袋店
石澤
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