STUDY
こんにちは!石澤です^ ^
藪からスティックですが、、、
最近、留学してた友達の話などを聞いて、海外生活に憧れを抱き始めてます…
英語を話せる人は本当にかっこよく、またテレビに映る海外での生活は非常にキラキラして見えます。
既に、故郷の津軽弁と現在の標準語を巧みに使いこなす、バイリンガルではありますが、笑
さらに英語も話せるようになり、世界中の方とコミュニケーションが取れたら、自分の世界や視野も広がりそうで最高ですよね(^^)
石澤、トリリンガル目指します。笑
とは言いつつも残念ながら、英語能力は0。
調べると色んな勉強法があり、どれから取り掛かれば良いのか?迷うほどですが、
ふと我に返り、
「あ、俺は基礎中の基礎もわからないな〜」
どの勉強法も最低限の教養があった上での勉強法が多いです(^^;;
ってことでまずは中学生レベルの語彙や文法から!笑
本屋さんなどで色々探してると…
「じゃあもう会うなよ!!」
と、ツッコんで!と言わんばかりの文章が多く、集中力を欠いてしまいそうになる僕…
熱しやすく冷めやすいところもあるので、スリーデイズ坊主にならないように!笑
ちりも積もればマウンテン!精神で^ ^
いろんな国の人とトゥギャザーできるように頑張ります。笑
へばね。
卓球場・卓球教室の
卓球三昧池袋店
石澤
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コメント一覧-
藤井 領一 より:
2018年11月22日 6:17 PM
-
藤井 領一 より:
2018年11月20日 1:07 PM
-
藤井 領一 より:
2018年11月18日 10:26 AM
-
藤井 領一 より:
2018年11月13日 9:23 AM
三分钟热度
言語によって言い回しが変わる例を1つ。
中国語で「三分钟热度」という言葉がありますが、これは情熱をもって何かをやろうと思い立っても3分経つと熱が冷めるタイプの人のことを言います。3日坊主よりも持続できる時間がかなり短くなっていますね。
ちなみに私は「3歩歩けば忘れる」ので、さらに短いです。(笑)
つまり、石澤さんは持続力のある方だと思いますので、trilingual目指して頑張って下さい。
へばなー
藤井 領一
Epic fail
以前私が所用で米国に滞在した際の失敗談を1つ。
知人のアメリカ人と一緒に子供の運動会に行きました。
その際の走り競争の競技で、私たちの目の前を子供達の一団が通った時のことです。
私は応援するつもりで”Break your legs”と叫んだのですが、その時周りから冷たい視線を感じたのです。
その瞬間「しまった」という後悔の気持ちと、その状況にぴったりの”Two words”が頭に浮かびました。
“Epic fail”(大失敗)です。
“Break your legs”は英語圏では通常、「けっぱれ(頑張れ)」という意味で使われるイディオムですが、 スポーツの応援などの際に使うと、文字通り「足(の骨)を折る」意味が重なってしまい不適切だったのです。
上記の失敗は英語力というよりも私に空気を読む力が欠けていたと反省しています。
ですが言い訳がましくなりますが、外国は空気が違うと感じます。
外国での失敗を数えれば枚挙にいとまがありませんが、それ以上に得るものも多いと感じます。
上記は私見です。
藤井 領一
常識とは何ぞや?
石澤さん同様、私も若い頃外国に憧れを抱き、多くの国を旅してきました。
その時に感じたことは、日本の常識が必ずしも海外では常識ではないこと。
そもそも常識とは何なのでしょうか?
常識とは、「その時代その地域や集団で当然のこととして受け入れられている共通認識」と定義できるかと思います。
逆に言うと、時代や国や所属する組織が変わると常識が異なることも珍しくありません。
常識の良い面は、常識に従って行動すれば、特に意識しなくても周りの人と概ね同様の認識を持ちやすく、無用な諍いを避けることができる点が挙げられます。
一言で言えば、常識とは人々が日々仲良く暮らしていくための知恵やルールと言えるでしょう。
お互いに常識に従って行動していれば、例文のような「私たちは5回会って5回ともけんかした」事態は避けられていたかもしれませんね。
逆に常識の負の側面は、盲信されやすく思考停止や社会の発展の妨げになりやすい、自分(達)の価値観を人に押し付け(無理強い)しやすい点が挙げられます。
私達は日常「常識でしょう」「当たり前でしょう」「普通でしょう」という言葉をしばしば耳にします。
そういう時は、それらの言葉が持つ善悪両面の意味合いと、相手がどういう意図でそう言っているのかを推し量り、冷静に判断・対処された方が良いと考えます。
上記は私見です。
藤井 領一
石澤さん
こんにちは。少し肌寒くなりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
確かに基礎用の英語の学習書に載っている例文は簡単そうに見えて実は奥が深いものが多く、容易に読み進めることが難しいと感じることがあります。
We had quarrels in five meetings.
>「じゃあもう会うなよ!!」
と思わずツッコミを入れたくなりますが、逆かもしれませんね。
この文章は文字通りは、私たちは会った時に毎回喧嘩するほど仲が悪いと読めますが、深読みすると会った時に毎回喧嘩しても、また会わずにはいられないほど仲が良いとも読めますね。
またそうではなく、同じ会社や学校の同僚で会議や集会で顔を会わさざる得ない間柄なのかもしれませんね。
例文を読むほどをに想像が広がり、「これ本当に基礎用なのか」と疑りたくなります。
外国語は表面的な文章の意味を理解するのも難しいですが、その背景にある文化様式や考え方を理解する方がさらに難しいと感じます。
石澤さん、英語を楽しんで学んでください。
藤井 領一