ラスト岐阜
こんにちは。
卓球三昧の小浦です。
最近だいぶ寒くなってきましたね。季節の変わり目などは風邪をひきやすいといい、僕も今風邪気味で咳と鼻水が止まりません。とっても辛いです(>人<;)
ですがこの間の事をお話したいと思います。
この間全日本の予選で岐阜県に行きました。
結果は全然ダメで、通れませんでした。
明らか練習不足って感じが出ていました!特に体力がなくて何試合も連続でやると段々、足が重くなってきて動きが遅くなっていました。
それと反応も鈍くなっていて、速い球などに反応することができませんでした。
まぁもう少し練習しとけば良かったなーっと言う後悔はありますが、高校から今回まで7年間、岐阜で全日本予選を出ていましたが今年が最後でした。
なので岐阜県に行くこともこれが最後になると思います。
なので高校の時の監督と高校の時の先輩や後輩とみんなで食事に行きました^ – ^
高校の時には言えなかった秘密や監督への想いなどをみんなで話していて、とても楽しかったです(^^)
ちなみにこれは岐阜駅の写真で、奥に小さく金の像が見えると思いますがあれは織田信長の像です!
「岐阜と言えば何があるの?」とか「何が美味しいの?」とかよく聞かれるのですが僕も正直なところあまり分かりません(>_<)
どちらかと言うと田舎ですが、空気がよくて山が多くて自然豊かでとても良いところだと思います。
それと岐阜城というお城があってそこから見る景色は最高です!
なので岐阜に行ったことない人は是非1度行ってみてください。
では今日はこのへんで。
失礼します。
卓球場 卓球教室
卓球三昧 小浦 仁斗
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コメント一覧-
藤井 領一 より:
2018年10月22日 8:37 AM
-
藤井 領一 より:
2018年10月21日 5:57 PM
下記補足致します。
現代卓球では相手を左右に振って崩す戦い方をする選手が多く、中陣に下げられて左右に振られたボールを拾わされると、段々足が重くなり疲れて動けなくなります。
逆に自分が前に張って相手を下げて左右に大きく動かすと、相手は疲労してミスも多くなります。
特に連戦の場合は疲労を抑えるため、自分は動かされず相手を大きく動かす戦い方が良いと思います。
上記は私見です。
藤井 領一
小浦さん
初めまして。こんにちは。
全日本卓球予選通過できず残念でした。また来年頑張って下さい。
試合で動きが遅くなると調子が悪くなる人、逆に調子が出てくる人、速い球が苦手な人、遅い球や回転球が苦手な人、人それぞれ得手や苦手があるので、動きや速い球への反応はあまり気にされない方が良いと思います。
誰しも速い球を打たれると動く(反応する)のが間に合わないと思いがちです。
しかし、実際にやってみると台に近い前陣の場合、標準的な大人の体格のシェイクの人であれば、利き腕を中央線に合わせて構えると、左右のコーナー間は動かなくても上体を倒して腕を伸ばせばラケットが届きます。
片足を打球点側へ少し踏み出し、上体を打球点側へ倒し腕を一杯に伸ばすと左右のサイドライン際のボールにもラケットが届くと思います。
(上記に疑問を感じられる方は実際におやりになられると納得いただけると思います。)
速いボールにラケットが届いても、ラケット面を瞬時にフォア/バック切り替えて相手のコートに入る様に間に合うよう返すのは習熟しないと難しいかもしれません。
私の実感では、速い球は動く(反応する)のが間に合わないと思い込むとボールが速く感じられて返しにくく、そんなに動かなくても返せると楽な気持ちで守るとボールの速さも感じにくく比較的返しやすいと感じます。
人は意識や気持ちで物事の感じ方や体の動きが変わるため、”Positive thinking”が大切だと思います。
人それぞれ自分のやり方や感じ方があると思いますが、もし何かのヒントになれば幸いです。
上記は私見です。
藤井 領一