ゴールデンウィーク^ ^
こんばんは^ ^
高田馬場店深山です!
皆さんゴールデンウィークいかがお過ごしでしたか\(^^)/??
旅行にいったり実家に帰られた方、家でのんびり過ごされた方、またずっとお仕事で忙しかった方など様々だと思います!
僕は友人と共に一回外出しましたが、人の多さになんだか疲れてしまいました(^^;笑
それ以外は家でのんびりと過ごしたり、後は世界卓球みたり(^^)
日本代表の活躍!!
また来年も応援したいですねo(^-^)o
連休明け、体も辛いと思いますが食べで寝て元気に!!
最後に先日食べた晩御飯!!
高田馬場から徒歩五分くらい、川沿いにある
『清』
というお店^ ^
米沢牛を使った炊き込みご飯、メンチカツ、せいろむし、お刺身盛り合わせ、どれも美味しかったので気になる方は是非(*゚▽゚)ノ
では!
卓球場・卓球教室の
卓球三昧高田馬場店 深山昂平
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コメント一覧-
藤井 領一 より:
2018年5月11日 7:32 PM
-
藤井 領一 より:
2018年5月11日 10:21 AM
フォアミドルが苦手から得意に変わった!
ありがちな弱点ですが、以前私はフォアミドル(利き腕の脇の下辺り)への強打を返すのが苦手でした。
以前からフォアミドルへのスマッシュをフォアとバックで色々な取り方が一応できたのですが、不意を突かれると取り方(フォア/バック)を迷いやすくミスが多かった様に思います。
最近は強打をレシーブする時はフォアミドル待ちし、フォアミドルへ打たれた時はミュータ(逆チキータ)で切って返します。
こう返す様になってからこのコースへの強打は相手に打たれにくい返球が確実にできる様になりました。
フォアミドル以外のコースへ来た速いボールは即座にラケットを切り替え普通にカットブロックで返します。
スマッシュなどの速いボールはカットで切りやすいため、相手の強打を粒高系のラバーで横下回転のミュータで切ると相手はかなり持ち上げないと落としてしまう球質のボールが返ります。
(私の見解ですが、緩いサーブのレシーブよりもラリー中の速いボールの方がミュータで切りやすい。)
もともと自分の弱点をかばうために始めたフォアミドル待ちのレシーブですが、現在はやや攻撃的な横回転系のカットで返せる得意のコースへ変わりました。(ただし他のコースを読まずに返せる守備技術が必要です)
先日の世界選手権でも勝負所でレシーブにミュータを使う女子選手が散見されましたが、気持ちはわかります。
ミュータはチキータと同様に上/下回転系のサーブとスイング方向(回転軸)がずれるため回転の影響を受けにくく、やや返しやすいレシーブ技術と感じます。
さらにレシーブ時に相手にわかりづらく横上/真横/横下系と回転をかけ分けて切ることができます。
そのため、海外の選手はミュータをあまり取り慣れていないこともあり、レシーブの選択肢の中ではミュータが相手の返球ミスを誘いやすいと考えられるからです。
上記は私見です。皆様のご参考になれば幸いです。
藤井 領一
深山さん
こんばんは。
ブログから深山さんのマイペースな暮らしぶりが伺えて何よりです。
卓球の話題を1つさせていただきます。
プラボール移行後ボールの球威が少し落ちたため力(パワー)に頼る卓球に多少行き詰まりを感じています。
そこで最近意識しているのがプレースメントやボールの切れを重視する卓球です。
ブラボールになってから打球が減速しやすくなったため、回転のかかったボールの軌道は以前よりも急激に曲がったり止まりやすくなりました。
逆にそこをうまく利用する卓球はできないかという発想です。例えば安定性を高めつつ変化を付ける等です。
具体的には速くないボールで丹念にコースをつき、相手が取りにくくボールの軌道を曲げて崩す卓球です。
この様な卓球をする場合、強いボールが打ちやすい深い前傾姿勢や身体能力は必要ありません。
姿勢は過度に低く前傾せず(自然体に近い楽な姿勢で良い)、ラケットヘッド(先端)を横または斜め下に向けて早めの打点で擦って打球すると、切れたボールをプレースメントしやすくなると思います。
巻き込む(ボールがグリップに近づく)様に打つと回転の影響を強く受けたり球速が出過ぎる恐れがあるため、ボールがラケットの先から抜けて行く感じの打ち方の方が球離れがよくコントロールしやすいと思います。
表ソフトや粒高の場合はボールの切れや変化が重要だと感じるので、参考にされると良いかもしれません。
上記は私見です。皆様のご参考になれば幸いです。
藤井 領一