用具変更VICTAS!
三昧ブログをご覧の皆様!こんばんは!池袋店の大塚です!
最近はだいぶ暖かくなり、過ごしやすい気温になってきましたね!ただ、花粉症の方は辛い季節ですよね!1番いい季節はいつなのかは未だに決まってないです!笑
でも、夏がお酒が美味しいので好きかもです!
4月末にクラブ選手権の予選があり、少しずつ練習を開始しています!
用具をVICTASのカルテットAFCとラバーをV15 Extraに変えました!
試合まで、あと少しなので、ラケットとラバーを変えるのは勇気がいりましたが、回転もかかり、使いやすかったのでオススメです!
まだ、テナジーの時とは感覚が違うので、調整が必要ですが、間に合わせたいと思います!
そして、本日豊島区リーグがあり、卓球三昧チームとしては9連覇しました!
自分自信は先日に行われた、東京選手権のサーティーで優勝された、西沢選手と対戦して、1-3で負けてしまいましたが、課題が見つかり、とても刺激のある試合となりました!
まだまだ、日々勉強です!
負けることで、またモチベーションとなるので、クラブ選手権予選まで、ガンガン練習して活躍できるように頑張ります!
では、今日はこの辺で失礼します!
卓球場・卓球教室の
卓球三昧池袋店
大塚
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コメント一覧-
藤井 領一 より:
2018年4月15日 5:35 PM
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藤井 領一 より:
2018年4月15日 12:10 PM
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藤井 領一 より:
2018年4月15日 9:56 AM
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藤井 領一 より:
2018年4月10日 3:50 PM
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藤井 領一 より:
2018年4月10日 10:12 AM
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藤井 領一 より:
2018年4月10日 7:22 AM
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藤井 領一 より:
2018年4月9日 9:34 PM
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藤井 領一 より:
2018年4月9日 6:56 PM
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藤井 領一 より:
2018年4月9日 2:26 PM
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藤井 領一 より:
2018年4月9日 10:24 AM
打球タイミングを見極めるポイントはどこか?
卓球では相手の打球フォームやボールの道筋などからその後のボールの軌道、打球タイミングを判断します。
詳細に見ると、自分の打球点や相手のボールにより、打球点&タイミングを判断するポイントが異なります。
▪️自分の打球点による違い
1.バウンド直後(ショートバウンド)
ボールが台にバウンドする前とバウンドした瞬間のボールの軌道から打球タイミングを判断します。
この打球点はボールの軌道を読むというよりバウンド地点と角度を基準にタイミングで打球できます。
2.ライジング(ハーフバウンド)
ボールが台にバウンドする前とバウンドした後のボールの軌道から打球点&タイミングを判断します。
ボールが台にバウンド後の跳ね上がる軌道を基準にし、その後のボールの軌道を見て修正して打球します。
3.頂点付近及びそれ以降
ボールが台にバウンド後の頂点近く及びそれ以降で打球する場合は、バウンドした後のボールの軌道から打球点&タイミングを判断します。
ボールに回転がかかっている場合、球速が減速するにつれて軌道が変化しやすいため、ボールの軌道と球速の変化を見逃さない様にします。
▪️ボールの速度による違い
1.遅いボール
緩いボールはやや時間的に余裕がありますが、ボールの回転や重力の影響により軌道が変化しやすい。
緩いボールは手元の軌道の変化まで見切って打球すると打ち損ねによるミスが少なくなります。
2.速いボール
速いボールは時間的に余裕がほとんどないですが、球速が速いためやや軌道が変化しにくい(読みやすい)。
速いボールは相手の打球後早めに軌道を見通して打球点&タイミングを想定すると返球しやすい。
速いボールは、一般的には打球点を下げた方がやや失速するため取りやすくなります。
しかし、回転がかかっている場合や左右のコーナーやサイドライン際のコースの場合、打球点を下げると減速に伴ってボールの軌道が曲がったり、ボールがサイド方向に切れて行くため逆に取りにくくなります。
上記は私見です。皆様のご参考になれば幸いです。
藤井 領一
振り切ることは大事!
卓球に限らず、ラケット競技の練習で「振り切り(フルスイングし)なさい」とコーチから指導されることがあります。
この助言は「ラケットをスイングの途中で止めることなく、スイングの最後まで振り終えなさい」という意味に私は解釈しています。
従って、「振り切りなさい」という助言と余裕を残した力加減で打球する、前へ押し過ぎない、コンパクなスイングなどは矛盾しません。(ラケットを振り切ることと、スイングの仕方は別の問題です。)
つまり、「振り切りなさい」という助言は「思い切り力一杯振りなさい」という意味ではないのです。
誰しも100%全力でスイングすると、不正確・不安定になりミスしやすくなるため、その様な趣旨の助言はあり得ないと思います。
振り切る(フルスイングする)と、体勢が崩れて続けて打ちにくいのではないかと思われる方もおられるかもしれませんが、整った姿勢で振り切った方がラケットが構えの位置まで自然に戻って来るため、むしろ続けて打ちやすいと思います。
スイングが悪いと振り切ることで体勢が崩れたりラケットが体から離れた位置で止まってしまうこともあるため、スイングの仕方が大事になります。
上記は私見です。皆様のご参考になれば幸いです。
藤井 領一
リラックスして体が浮く感じで構えると動きやすい!
私は他のスポーツを色々やって来ましたが、卓球の動き方はとりわけて難しいと感じます。
卓球の動き方の特徴は(ラリーでは)短い距離を素早く移動して打球後すぐに元の位置に戻る動作を早いピッチで繰り返さないといけないからです。この動きは力技では難しいと感じます。
できるだけ身体の力を使わずに短い距離を素早く動く(初動を早くする)にはどうすれば良いのでしょうか?
陸上の様な深く屈んだ前傾姿勢からのクラウチングスタートは爆発的なダッシュ力を得やすくある程度の距離を走るのには適していますが、力を要しますしすぐに止まって打球しにくくすぐに元の位置に戻れません。
小さい力で動きやすくするには、動きにくくしている要因を取り除いてやれば良いと思います。
私は動きにくくしている主な要因は、身体の緊張(硬くなる)と重力の影響だと思います。
身体の緊張をほぐすためには、構えている時に身体を小刻みに(左右に揺らす様に)動かしてリラックスさせることが大切です。(体の動きのリズムを利用して初動を早くします。)
重力の影響を感じにくくするには、体が浮いた感じで構えることが大切だと思います。
自然体に近い姿勢で踵(かかと)が床から浮く感じで構えると体が軽く感じられ、動きやすくなります。
構えている時の姿勢を良くすると小さな力で動きやすくなり、打球時に力みにくくなります。
上記は私見です。皆様のご参考になれば幸いです。
藤井 領一
先日行われたアジアカップの「張本 vs 樊振東」戦で、なぜ中学生の張本選手が世界ランク一位の樊振東(中国)に勝ったのか不思議に思っている人は多いと思います。
両者とも前陣のドライブ型ですが、樊振東はボールに近づいてタメを作って両ハンドで強いボールを打つタイプであるのに対し、張本選手はコースの読みがよく相手の攻撃をうまく利用するカウンター型と若干タイプは異なります。
試合当日両者それほど調子に差があった様に見えなかったのですが、なぜ張本選手が勝ったのでしょうか?
専門家の方は「現代卓球では強いボールを打つことよりも早い打点で打つことの方が大事」と説明されるかもしれません。それも理由の1つですが、それだけでは説明がつかないと思います
なぜなら、早い打点で打つ選手が格上の強いボールを打つ選手に試合で勝つとは限らないからです。
私の見解になりますが、両者の戦術の組み合わせの妙が勝敗の運命を分けたと思います。
樊振東は相手の通常(強いフォアよりも)弱いと思われるバックへ両ハンドで強いボールを打ち込み有利に試合を進めることが多いのですが、それに対し張本選手はバックへのクロスのボールを狙ってストレート(相手のフォア側コーナー)へサイドへ切れていくバックの速いサイドスピンプッシュで何本も決めました。
試合開始から最後のポイントまでこのパターンが数多く見られたので、両者とも十分わかっていたと思われますが、この戦術の組み合わせは張本選手に軍配が上がったということです。
なぜなら、この組み合わせの場合、樊振東がバック側のボールにしっかり足を動かし、ほぼ体の正面で強いクロスを打つことが相手に逆手に取られてしまったのです。
(そのため、自陣フォア側の遠い所の隙を突かれて張本選手に何本もノータッチで抜かれてしまった。)
卓球の基本の動き、打球動作、戦術やセオリーはとても大事ですが、試合では対戦相手や状況に応じて臨機応変に対応していくことがより大切なことだと感じました。
上記は私見です。
藤井 領一
先日横浜で行われたアジアカップを観戦した際に早い打点の(特にバックハンドの)カウンター、サイドスピンプッシュ、カットブロックがナウというか、おしゃれな印象を受けました。
大塚さん、もし余裕がおありなら、これらの技を練習して試合で使ってみて下さい。
きっと、当日応援に来られた方へのいいファンサービスになると思います。
興味がおありになる方はレッスンでも遊びでも試されると良い練習になると思います。
藤井 領一
前陣の足の動かし方
以前大塚さんがブログで「動き過ぎると間に合わなくなる」という趣旨のことを書かれていましたね。
この問題は以下の様にすると解決すると思います。
前陣の動き方:打球点側へ近い方の足をほどよく踏み出し打球後出した足を元の位置へ戻す。(片足を動かす)
上記の動き方に統一すれば、足を2歩以上動かす際に生じる様々な問題を回避することができます。
上記は私見です。皆様のご参考になれば幸いです。
藤井 領一
攻めるのは難しい!
「攻めないと試合に勝てない」とよく言われますし、その様にお考えの方は多いと思います。
試合では点を取らないと勝てないので至極当然の事のようですが、私は攻めるのは難しいと感じています。
1.攻めるリスクやデメリット
・攻撃時はミスが出やすく、体勢が崩れやすく続けて打ちにくい。
・攻めようと思っている時に逆に相手から攻められると、うまく守れない。(心体共に切り替えが難しい)
・強打すると、次に打つ時に力加減や球質が狂いやすい。(打球感覚が戻るまでに多少時間がかかる。)
・こちらの攻めを相手に待たれていると隙を突かれてカウンター(反撃)されやすい。
2.打球時の力加減
卓球にはいくつかの攻守の型があります。一般的な打球時の力加減の順は以下の通りと思います。
力加減:攻撃>カウンター(反撃)>つなぎ>守備
特に強いボールを打って攻める時は、通常の打球時と打球感覚(力加減や回転のかけ具合)が変わりやすいので、注意が必要です。
攻めるのが難しい理由は、上記1の様なデメリットやリスクのみならず、反撃、つなぎ、守備で待っている時と比べ打球感覚や攻守の意識が違うため、他の攻守の型と両立しにくいからです。(両面待ちしにくい)
最近カウンター技術が注目されている理由は、相手の攻撃の隙を突きやすい以外に相手のボールの勢いを利用できるため強く打たなくても比較的強いボールで反撃しやすく、守りと両立しやすい点が挙げられます。
カウンターは自分から強く打つ必要がないため、ミスをしにくく、体勢や打球感覚が乱れにくいのです。
では、攻める時に上記の様なデメリットやリスクを小さくするにはどうすればよいでしょうか?
私の見解は攻める時もできるだけ通常の打球時と同じ打球感覚(力加減や球質)で打つと良いと思います。
攻撃で強打を使う際も、力に頼らずできるだけ技を使って強いボールを打つ様にすれば、ミスも減り一石二鳥だと思います。(ただし力まずに強打する技術が必要)
逆に相手のミスを誘いたい場合は、相手に打たせる(攻めさせる)戦術があります。
この戦術は相手にわざと攻めるモードにさせておいて反撃する(相手は一転守りのモードになる)と、相手は打球感覚や攻守の意識を急に変えることができず、ミスしやすくなります。
この戦術は、試合の様に勝負を争う状況では人は力を入れる(攻める)モードから力を抜く(守る)モードへ急激に変更することは逆の場合よりも心体とも対応が難しいという性質を利用しています。
上記は私見です。皆様のご参考になれば幸いです。
藤井 領一
卓球用具を変えることにつき、コメント致します。
ドライブ型やスマッシュ型等の選手の場合は必ずしも当てはまらないと思いますが、スタイルが変化型の場合は、時々違う種類のラバーを試してみると以下のメリットがある可能性があります。
・新しい変化や技術が身に付きやすい。(色々な変化に対する理解が深まる。)
・新しい用具環境に身を置き早く慣れることで対応力がつく。
・過去により難しいラバーを使った経験があると、何か問題(滑り、不安定など)があっても対応しやすい。
・色々試した結果、過去のラバーに戻すこともできる。→選択肢が広がり自分に合ったラバーを選びやすい。
変化型はボールの強さや回転量に頼って勝ちやすい戦型ではないため、その分変化を付ける力や技術や戦術の対応力を身に付ける必要があります。(逆に変化型で変えることに抵抗があっては苦しいと思います。)
上記は私見です。皆様のご参考になれば幸いです。
藤井 領一
昨日まで地元の横浜でアジアカップが開催されていたため、数試合観戦しました。
日本選手の健闘は目を引くものがありましたが、男女とも優勝、準優勝は中国という結果となりました。
しかし試合内容をつぶさに見てみると、男子は1st Stageで世界ランク一位の樊振東が張本選手に破れたり、女子は同一位の陳夢(準優勝)が2nd Stageの調子が今ひとつ良くなく珍しくミスが多かった気がしました。
若い選手達の心理状態は私にも読み切れないところがありますが、強いボールを打って勝ちたい(攻める)気持ちが微妙に打球感覚を狂わせ、戦術にも影響を与えた様に見受けられました。
現在は、両ハンドの卓球が全盛ですが、オールフォア型と違ってフォア/バックをクルクル切り替えて打球する両ハンド型は常に両ハンドの打球感覚を保っていなければならないという難しさがあります。
両ハンド型はバックとミドルのボールは通常バックハンドで処理するため、バックハンドが入らなくなると失点が多くなりラリーが続かなくなります。
両ハンド型ではバックハンドの打球感覚は生命線(命綱)なのです。
なぜなら、フォア側のボールを一時的にバックハンドで返すことはできないことではないですが、ミドルやバック側のボールをフォアハンドで返すのは回り込む余裕がない限り難しい。
大事な試合で競り合った展開になると自然と体に力が入るため力加減や打球感覚に僅かな狂いが生じますが、トップ選手同士の試合ではその僅かな乱れが優劣の分かれ目になりやすいと感じます。
私の見解になりますが、両ハンドの打球感覚を常に整えるコツを以下に挙げます。
・常に両ハンドの打球感覚を見失わない意識で打球する。(F/Bどちらか一方に完全にギアを入れ込まない)
・打球感覚に狂いが生じるほど強く強打しない。(強打する時はできるだけ力を入れずに技術で強打する)
・球質やコースに変化を付けた多球練習をし、両ハンドの打球感覚を失いやすい状況でも保てる様にする。
常に両ハンドの打球感覚を保つためには、技術面と心理面の両方を整える必要があります。
上記は私見です。皆様のご参考になれば幸いです。
藤井 領一
大塚さん
いかがお過ごしでしょうか?
豊島区リーグにおいて卓球三昧チームの9連覇達成おめでとうございます。
貴職にとって東京選手権は優勝を逃し残念な結果だったと思います。
しかし、運に恵まれた成功体験をすると必ず後でしっぺ返しを受けるので、課題が早く見つかったのは良かったと思います。
今日の卓球のワンポイントアドバイスは下記とさせていただきます。
打球する時は、ラケットを前に押すのではなく横に引く意識で打つ。(厳密な動作というよりも意識の仕方)
▪️解説
普通、ボールを相手コートへ打ち返す時はラケットを後ろから前へ押して打ちたくなると思います。
この「押す」という動作は腕が体(重心)から離れていく動作であるため、力が抜けるのを補おうという意識が働き力が過剰に入りやすい。
しかし、「引く」という動作は腕が体(重心)へ近づいていく動作であるため、力まなくても体重(体幹)を使いやすく力が過剰に入りにくい。
つまり、ほぼ同じ様にスイングしても「前に押す」ではなく「横に引く」へ、意識を変えるだけで力みにくくなります。(従って、必ずしも今のスイングを変える必要はありません。)
私の見解ですが、体の前で円を描く様にラケットを横に引く意識で打つと打ちやすい。(F/B両ハンド共通)
読者の中には横に引く様なスイングするとボールが相手コートに届かないのではないかと心配される方もおられると思います。
しかし、実際に横に引く意識でスイングしボールがラケットの芯に当たると、相手のボールの勢いを利用できるため自然とほどよい速さ、回転のボールが打てる様になります。
また、横に引く意識でスイングすると、ラケットがスイングの最後に体の近くに戻ってくるため、自然と体勢が崩れにくく、続けて打ちやすくなります。
今までコーチから打球時に「前へ押し過ぎない」或いは「続けて打てる様に打ちなさい」と再三アドバイスを受けていた方とって、本文が朗報となれば幸いです。
上記は私見です。皆様のご参考になれば幸いです。
藤井 領一