ラスカル(^o^) | 『卓球三昧・卓球教室』 東京都 高田馬場・池袋の卓球場

ラスカル(^o^)

こんばんは!貝守です(*´ω`*)

最近暑かったのに、また肌寒くなりましたね。気温差が激しいので皆さん体調崩さないように気をつけてください(TT)

今日はお休みだったので

友達と吉祥寺にあるラスカルベーカリーに行ってきました!

吉祥寺はなかなか行かないのですが、

外観がとってもかわいくてすぐわかりました!

店内入ってみると美味しそうなパンがズラリと並んでて、さらにラスカルグッズも販売されてました!

全部ほしかったのですが、今回は我慢してイートインコーナーでラスカルパンとカフェラテを☕

こんなにかわいいので

食べるのがもったいないなーと思いながらも美味しくいただきました♥🍴

店内もすごくオシャレでいろんなところにラスカルがいて癒されます\(^o^)/

かわいすぎてまた行きたくなっちゃいました!

皆さんも吉祥寺に行く際はぜひ立ち寄ってみてください!

卓球教室・卓球場

卓球三昧 貝守

コメント一覧

  1. 藤井 領一 より:

    ラスカルも良いですが、私は子供の頃ムーミンが好きでした。
    ムーミンパパとママ、ミイ、スナフキンなどの登場人物も皆個性があったと思います。

    卓球の話に変わりますが、実際に自分でペンを使ってみるとシェイクと取りにくい所が違うと感じました。

    一つ目は、サイドの遠いボールにラケットが届きにくい。
    2つ目は、バックミドルの辺りが取りにくいのです。

    シェイクの場合、フォアミドルは誰しも幾分取りにくいと思います。

    しかしミドルをフォアで取るペンの場合は、フォアミドルは完全にフォアで取る範囲の中なのでシェイクほど取りにくくないと感じました。(各人により打ちにくさは異なりますが、少なくとも取り方は迷いません。)

    ペンの場合、フォア/バックハンドの切り替えの境目になるバックミドル辺りが取りにくくなります。

    完全にバック側を狙うとペンの裏面打法で返されるので、ここはさほど弱点でない人が多いと思います。

    上記は一般論です。ペンでも人によりミドルやバックサイドの処理の仕方が違うので一概に言えませんが。

    シェイク/ペンに限らず、試合では相手のフォア/バックハンドの切り替えの境目を見極めて、そのコースを突くと相手は取り方を迷いやすくミスを誘いやすいと思います。
    (オールフォア型だと切り替えの境目はありませんが、動いて打球する対応になるため、左右のサイド際へ振り回されると苦しくなります。)

    皆さんも一度試しにペンをやってみると、ペンの選手の側から見た視点を持てる様になると思います。

    上記は私見です。皆様のご参考になれば幸いです。
    藤井 領一

  2. 藤井 領一 より:

    皆さんがあまりご存知でない話はないかと考えた末、粒高ラバーの話をさせていただきます。

    粒高と聞けば、回転をかけにくい、回転の影響を受けにくい(滑りやすい)、変化が大きいラバーという印象がおありかと思いますが、上記の性質につきユーザーとしての私の見解を以下にコメント致します。

    1.回転をかけにくい
     一般的に粒高ラバーは自分で回転をかけられないラバーではなく、コツを掴むとかなり強めの回転をかけられます。(裏/表ソフトの様に強い回転をかけるのは難しい。)
     粒高で回転をかけると球速が出にくいため、裏/表ソフトとは違う球種の回転になると感じます。
     粒高の回転は弱い傾向もありますが逆に切れやすい面もあり、この辺に変化が出やすい特徴があります。

    2.回転の影響を受けにくい
     粒高の種類にもよりますが、私が使っている”Grass d.tecs”という粒高ラバーは、どんな強い回転のボールもほぼナックル(無回転)のボールと同じ方向へボールが反射します。(粒高の中でも”Grass”はやや特殊)
     ならば、ボールの回転を全く気にしないで打球して良いかというとそうではありません。
     というのは、打球後にボールの回転がほぼそのまま残る(相手から見ると反転する)ため、残った回転の影響を考えて打球しないといけないからです。(コントロールが難しい意味で短所)
     私は粒高は回転の影響を受けにくいのではなく、回転の影響を受けるタイミングが違うと考えています。
     さらに打球時に残った回転をうまく利用できるようになれば、短所を長所に変えられる可能性があります。

    3.変化が大きい
     打球時の粒高の回転は大別すると以下に分けられます。

     1.フラット打ちし、相手の回転が残る(反転技術)
     2.自分で回転をかける(自力回転)
     3.少し擦って上記1と2をミックスする。

     回転に大きな変化を付けたい場合は、上記1と2を使い分けるのが有効です。
     
     しかし、実際の試合では相手の回転が常に読めるわけではないので、少し擦る(上記3)を使うと安定性が高く、相手に回転がわかりにくくなります。

     なぜなら、少し擦る様に打球するとボールの回転方向(軸)が少しずれ(回転は消えない)、相手の回転の影響を緩和かつ利用しつつ自分が擦ってかけた回転とミックスされるため、返球の回転が読みにくくなります。
    (少し擦って打つと、回転軸がずれた反転と自力回転が混じった回転になります。)

     ラバー種類にもよりますが、粒高はラバー表面に柔らかく滑りやすい粒の凹凸があるため、打ってみなければわからない、滑りやすいという扱いにくい面もあります。(これも扱い方次第で短所にも長所にもなります。)

    上記は私見です。皆様のご参考になれば幸いです。
    藤井 領一

  3. 藤井 領一 より:

    貝守さん

    素敵なパンのお店の紹介ありがとうございます。

    私はラスカルのファンではありません(知りませんでした)が、写真の様にパンとカフェラテが可愛いともったいなくて食べにくいですね。(笑)

    頑張って食べようとしても、店のあちこちにいるラスカルに見られていると気になっちゃいます。

    ラスカルをお迎えしたい方は是非吉祥寺へ行かれると良いと思います。

    藤井 領一

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