マルちゃん&サーブから3球目 | 『卓球三昧・卓球教室』 東京都 高田馬場・池袋の卓球場

マルちゃん&サーブから3球目

こんばんは^ ^

池袋店の宇土です!!

最近天気も良くて暖かかい日が続いていましたね(^-^)

でも今日は雨に風にすごいです!

一瞬で傘壊れました。

明日からまた少し寒くなるみたいなので気をつけて下さいね(*´-`)

今日は久しぶりに我が家のアイドル!愛猫マルちゃんのをアップします!笑

日中はこうやってゴロゴロしてることが多いんですが、眠い中ちょっかい出すと

怒ってますね。笑

しまいにはそっぽ向かれます。

そんなマルもなんだかんだ甘えたさんなんです!

可愛いですよね( ^∀^)

すぐ調子乗ると1人運動会が始まるしカーテン登るしうるさいですけどやっぱり癒されますね(๑・̑◡・̑๑)

お客さんからも猫ちゃん元気?と言われることありますがとっても元気です(^-^)

そんなこんなで今回は愛猫のご紹介でした!!

さて、今日の動画はサーブから3球目攻撃です!

ポイントは

①サーブ出した後攻撃する為の準備を早くする。

②コースの見極めをしなければいけないので相手のラケットをしっかり見て判断する。

③しっかりボールのところに足を動かしてしっかりためを作って体重移動しながら打つ。

私はこの3点を重点的に置いてやってます!

是非ご参考に^ ^

それではこの辺で失礼します!!

卓球場・卓球教室の

卓球三昧池袋店

宇土弘恵

コメント一覧

  1. 藤井 領一 より:

    動画のサーブから3球目攻撃のポイントは、③しっかり足を動かして打った後の④(下記)が抜けています。

    ④打球後すぐに定位置に戻り次のボールに備える。

    動画では宇土さんが打球後、石澤さんがボールを取らずに後ろを向いて笑っていますが、試合では相手はボールを返して来るので、それに対する備えが必要です。(しっかり動いたら、打球後はしっかり戻る。)

    3球目攻撃の練習なので相手は必ずしも返球する必要はないかもしれませんが、打球後即座に定位置に戻って相手のボールに備えるところまでが練習の形だと思います。(できるだけ実戦に近い状況で練習した方が良い。)

    1つ心配なのは、常に相手のボールのところまでしっかり動いて打球していると、「振り回し型」と対戦した時に相手にボールを散らされ前後左右に大きく振り回されてポジショニングと体勢を崩されてしまいます。

    どちらのコーチの方のブログでも良いですが、「振り回し型」の相手と試合で当たった場合の対策を載せていただけると皆さんも助かると思います。

    試合で「振り回し型」と対戦し、苦戦された経験のある方も多いと思われますので。

    上記は私見です。皆様のご参考になれば幸いです。
    藤井 領一

  2. 藤井 領一 より:

    宇土さん

    ブログ&動画ありがとうございます。ご趣旨はよく分かりました。

    私も後の事を考えなければ最も「打ちやすい所」までしっかり足を動かして打球するのが一番打ちやすいと思います。
    私は「ボールの所」まで動いちゃうと逆に詰まって打ちにくくなるので、ボールとの距離感に気を使います。

    しかし実は、平均的な大人の体格の方であれば、台の近く真ん中辺りに自然体で立って打球点の方向へ片足を踏み出せば左右のコーナー、サイドライン際やネット際の遠くのボールにもラケットが届きます。

    上達すれば両足を動かさなくても、どの様なコースにボールが来ても返球することができます。

    卓球は得点を競う競技ですが、強いボールを打たなくても相手よりも1本でも多く返球すれば得点できます。
    (試合で勝つためには、いいボールを打つことよりも相手よりも返球率で上回ることが肝要です。)

    どういうやり方が最善かという議論の余地は残りますが、まずはボールの返し方や動き方は1つではないということを認めて、競技者に判断を任せるのが良いのではないでしょうか?

    上記は私見です。皆様のご参考になれば幸いです。
    藤井 領一

  3. 藤井 領一 より:

    宇土さん

    こんにちわ、猫の写真とても可愛いですね。これは癒されますね。

    ブログ&動画拝見致しました。

    私も練習ではコーチの強打を素早く動いて(陸上競技なら完全にフライング。笑)レシーブして即座に戻る練習やわざと体勢を崩されたり、腕を伸縮しきった打ちにくい状態で返球する多球練習に多くの時間を割きます。

    しかし、試合ではできるだけ動かされず、基本的に体勢を崩されず相手に強打されない様な戦い方をします。

    正確に言うと私はカット戦型なので相手がある程度強く打って攻めて来ないとやりにくいため、打ち易そうに見える打ちにくいボールを打ちにくいところで相手に打たせて、カウンターまたはカットの反撃を狙います。

    つまり、練習と試合では正反対のやり方をします。(練習は厳しく、逆に試合は比較的楽になります。)

    なぜかというと練習と試合では目的が違うため、やり方が全く違って来ると考えます。

    練習の目的:最悪の状況を想定して技量や戦術、体力の向上を図り、試合の対応力を習得する。

    試合の目的:確実に勝利するため極力リスクが少ない戦い方をする。(失点だけでなく故障のリスクも含む)

    ※上記はやや極端な私のやり方のため皆様が自己責任で参考にされるのは結構ですが、お勧めは致しません。

    貴店のレッスンでは「しっかりボールのところに足を動かす」で良いと思いますが、生徒さんが怪我をしないようにご配慮ください。(これはあくまで私の見解です。お店の方針があればそれに従ってください。)

    上記は私見です。皆様のご参考になれば幸いです。
    藤井 領一

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