美味しいご飯&イボ打ち
こんばんは!
池袋店の宇土です^ ^
まだまだ寒い日が続いていますねm(__)m
そしてインフルエンザも流行っています。。
皆さん十分に気をつけて下さいね^ ^
昨日は中野区にて中野区選手権をやっていた為観に行ってきました!
お客様も数名出られており上手くいったところ、上手く行かなかったところと近くで試合を見ることができたので今後のレッスンに活かしていきたいと思います!!
その後はTOMの上野コーチが1月に行われた新体連の年代別で優勝されたので祝勝会をされるとのことで私も一緒にお祝いに参加させて頂きました^ ^
私は何もしてないのに美味しいご飯をたくさんいただきました( ^∀^)
予約がいつもいっぱいでめったに行けない新井薬師のお鮨屋さんの大将が、テレビに出たお祝いとして大好きな穴キュウの上に金箔を乗せて下さいました(^ω^)
もう美味しくて最高でしたーー!!
そして最後の閉めに...
私サイズの湯のみが出てきました!笑
これもまた最高ですよね〜^ ^
美味しい物をたくさんいただいたのでまた頑張れそうです!笑
さて、話は変わりますが今日の動画はイボ打ちです!!
イボは苦手という方は多いのではないでしょうか?
私自身も最初はイボが嫌いでしたがやり方次第で怖くなくります!!
1.ボールの位置にしっかり足を動かす
2.打つボールは直線的なボールばかりではなく少し弧線を意識しながらボールを打つ
3.しっかり粘ってチャンスを作る。上がってきたボールはしっかり体を使って打つ
まだまだ意識するポイントは細くありますがとにかく苦手方!この3つを意識してやってみて下さい!
それではこの辺で失礼します^ ^
卓球場・卓球教室の
池袋店 宇土弘恵
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コメント一覧-
藤井 領一 より:
2018年2月13日 11:43 PM
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藤井 領一 より:
2018年2月13日 3:15 PM
イボ打ちの動画の補足をさせていただきます。
動画の様に粒高側が単調なブロックや軽いブッシュで返球すると相手は回転が読めるため全く怖くありません。
では粒高側はどうすれば相手に怖が(嫌が)られるか、ヒントを以下に記載します。
・切れた打ちにくいボールを相手に打たせてミスを誘う。相手が返球して来た場合カウンターやカットを狙う。・回転と球速に変化をつける。(切る/切らないカットを混ぜる。切る時も切る回転方向と回転量を変える)
・回転がわかりにくい打法を使い相手に回転を読まれない様に打球する。(粒の自動反転と自力回転を混ぜる)
・バウンド直後の早い打点でサイドラインに切れていく横回転の切れたボールで相手を左右に振って崩す。
・強いボールを打つほど、粒高側から切れた返しにくいボールが返って来るラリーを繰り返す。
・どのコースに強打しても粒高側から切れたカットで返球され、全く打ち抜けないラリーを繰り返す。
上記は私見です。皆様の上達のヒントになれば幸いです。
藤井 領一
宇土さん、ご無沙汰しています。お元気でお過ごしでしょうか。
つなぎとスマッシュを使った粒高対策の優れた動画をアップしていただきありがとうございます。
双方の視点から見た方が皆さんの理解が深まると思われるますので、下記に粒高(イボ)側の逆対策/狙いを矢印(→)にて補足致します。
>1.ボールの位置にしっかり足を動かす
→相手がボールの位置にしっかり動くタイプの場合、両サイドへ切れて行く軌道の横回転のボールをコーナー〜サイドラインへ配球して相手を大きく左右に振り、相手のポジション・体勢を崩して打たせてミスを誘います。
相手の動きを逆手に取る意識でよく見て、相手の隙を狙い相手から逃げていく横回転のボールを送ります。
>2.打つボールは直線的なボールばかりではなく少し弧線を意識しながらボールを打つ
→速い直線的なボールは切りやすくカウンターを狙いやすい。
(速い直線的なボールは軌道が読みやすく、打球時の摩擦力が大きくなるためボールの力を利用しやすい。)
少し弧線を描くつなぎの緩いボールはカットで切りにくく対応が難しいですが、以下の様に対処します。
強く打てる場合:左右コーナーへカットスマッシュを打ち込みます。(回り込まずに両ハンド打てるように) 相手が返球して来れば、早い打点で逆サイドの厳しいコースへカウンターします。
(相手が返せなくなるまで同様に攻め続けます。)
強く打てない場合:軽くカットで確実につなぎます。相手に打たせて強いカットまたはカウンターを狙います。
>3.しっかり粘ってチャンスを作る。上がってきたボールはしっかり体を使って打つ
→切れていない浮いたボールを短く返してしまうと相手に前の上から強く打たれて返球しにくくなります。
→以下に粒高側の逆対策を本ブログの動画にて説明します。
動画の25秒:相手が強く打ったボールを石澤さんが早い打点のカウンターでストレートに打ち抜いています。
最後の2本の強打:バックコーナーへの強打は粒高側は強く切りやすい。バウンド直後の打点でバックカットで強く横下回転で切って返します。相手が強く強打するほど強く切れた相手が返しにくいリターンが可能です。
→粒高の場合は、自分から強打して攻めるとミスしがちで、うまくいかないことが多いと思います。
相手に先に攻めさ(打た)せて、相手のボールを利用してカットまたはカウンターを狙うとやりやすい。
チャンスボールに見えるが実際には打ちにくい切れたボールを相手に打たせる展開が最も有利になりやすい。
上記は私見です。皆様の上達のヒントになれば幸いです。