プチ贅沢と仙台旅行!
三昧ブログをご覧の皆様、こんばんは!クラブ選手権が終わり、しばらく試合がないので、少し夏を楽しんでいる、池袋店の大塚です!
最近はクラブ選手権お疲れ様っということで、ビールを飲むことをメインとして、いろんなところに食べ歩きをしたり、いつもよりも少しリッチな食材を買って、料理を作ったりと、贅沢な生活をすることにハマっています!
……負けましたが!涙
やはり試合後は少し自分にご褒美をあげないとモチベーションが続きません!練習してきたからこそ、美味しい料理、美味しいお酒が更に美味しく感じ、楽しめると、かってに思っております!笑
話は変わりますが、先週の土日に仙台に転勤してしまった先輩のところに遊びに行ってきました!
仙台と言ったら、やはり牛タンですよね!
もちろん食べました!お肉が分厚いのにとても柔らかく、最後まで美味しかったです!
また、仙台は海が近いからか、海の幸もとても美味しく、そして安い!!!!
美味しい食べ物にハマっていたので、感動でした!
また、ベルギービールのお祭りがやっていました!50種類くらいのベルギービールを飲むことができ、たくさんの人で溢れていました!
料理もとても美味しくて、お肉がトロトロでした!
ビールも最高で、またビールのお祭り行きたいなと思います!
好きなこと、楽しいことをすることで、また練習頑張れそうです!
10月には全日本予選とマスターズがあるので、そろそろ練習再開します!
では、この辺で失礼します!
卓球三昧池袋店
大塚
カテゴリーから見る
- お知らせ・更新情報 (255)
- 大村拓己(卓球三昧) (175)
- 大塚裕貴(卓球三昧) (172)
- 松崎友佑(卓球三昧) (151)
- 藤井貴文(卓球三昧) (127)
- 貝守千晶(卓球三昧) (103)
- 石澤恭祐(卓球三昧) (102)
- 飯野弘義(卓球三昧) (80)
- 宇土弘恵(卓球三昧) (74)
- 深山昂平(卓球三昧) (67)
- 河田峻(卓球三昧) (63)
- 寺光法隆(両店勤務) (42)
- 石塚航平(卓球三昧) (39)
- 原田涼太(卓球三昧) (39)
- 生田裕仁(卓球三昧) (24)
- 吉田和也(卓球三昧) (23)
- 福田晴菜(卓球三昧) (22)
- 三上貴弘(卓球三昧) (22)
- 小浦仁斗(卓球三昧) (22)
- 中河博子(卓球三昧) (21)
- 高橋涼(卓球三昧) (21)
- 春日勝太(卓球三昧) (20)
- 坂野申悟(卓球三昧) (18)
- 栗山直之(卓球三昧) (17)
- 髙橋治(卓球三昧) (17)
- 小野桃寧(卓球三昧) (15)
- 飯村直哉(卓球三昧) (13)
- 松本優希(卓球三昧) (12)
- 伊佐治桐人(卓球三昧) (12)
- 卓球三昧ブログ (11)
- 河田瞳(卓球三昧) (10)
- 松渕健一(卓球三昧) (8)
- 黒澤明寛(卓球三昧) (7)
- 三浦萌香(卓球三昧) (2)
- 松原公家(卓球三昧) (2)
Copyright (C) 2010-2024 卓球三昧 All Rights Reserved.
コメント一覧-
藤井 領一 より:
2017年8月2日 9:51 AM
-
藤井 領一 より:
2017年8月1日 9:02 AM
>10月には全日本予選とマスターズがあるので、そろそろ練習再開します!
自分にご褒美をあげながら、頑張って練習し全日本予選とマスターズで好成績を収めて下さい。
プラスティックボールに変わってから、後ろから自分の力で強く打っても失速して相手に返球されたりカウンターされやすくなったため、最近は前陣速攻(攻守)型の人がやや増えた様に感じます。
■前陣速攻(攻守)型の特徴
前陣で相手のボールを利用して両ハンドを使って打ち返す攻守のバランスの取れた卓球スタイル。
早い打点で打球を広角度に振り分けて相手を下げさせたり左右に振り回すことで優位に立つ戦型。
■前陣速攻(攻守)型に求められる要件
1.相手の打球後台にバウンドする迄にコースや球質を読み、バウンド後ボールに対応して打てること
2.ラリーになっても早い打点、早いピッチで打球し続けられること
3.打球後姿勢や目線が乱れないこと(スイングがコンパクトなため早い戻りで次ボールを待てること)
4.早いラリー中も相手の隙を見抜いて、攻守を素早く切り替えて相手の弱いところを攻められること
〜まとめ〜
現代卓球では相手に十分な力を出させないためには相手に時間を与えないことが重要と考えられており、打点の早い前陣速攻型はその意味では優位性のある戦型です。
しかし相手と同様に自分が打球する際も動いたり判断する時間が短くなるため、小さな動きで迅速で正確な対応・組み立てができる能力が求められ、やや難易度の高い戦型と言えます。
上記は私見です。皆様の御参考になれば幸いです。
卓球を今以上に流行らせるには何が必要か?ということを時々考えます。
人々が卓球に対して抱くイメージを良くすることがポイントだと思います。
卓球をやりたくなるイメージとは、以下が挙げられると思います。
・おしゃれ
・面白い。楽しい。
・お手軽にできる。(費用面/体力・技術面)
一般の方にとっては、練習が厳しいや姿勢がカッコ悪いしつらいというイメージはマイナスでしょう。
アスリート向けのタフなスポーツというよりも楽しい軽い遊びのイメージの方が一般の方には敷居が低く感じられそうです。
大人のおしゃれ、遊びというとお酒を飲む所が思い浮かびますが、池袋に”PING-PONG BAR Rubbers”というBAR(卓球台が5台)があるそうなので、行かれたことのある方は一度本ブログに紹介されてはいかがでしょうか?
藤井 領一