夏といったら
こんばんは。
高田馬場店の深山です!!
最近はかなり暑い日が続いていますね(^ ^)
梅雨も明けましたしいよいよ夏本番!!
夏といえば思い浮かべるのは海!祭り!家族旅行!お盆休み!などなど、、、
いろいろとあると思います。
が!
僕の場合小中高大とずっと卓球をしていたので、「祭り楽しかったー( ´ ▽ ` )」
とかそんな思い出ほとんどありません。
やっぱり中総体高校総体とか卓球の思い出の方が多いですね(^ ^)
試合は楽しいんですが、どちらかというと苦しい記憶の方が多いです(^^;;笑
室温40度の中での練習や炎天下でのランニング、汗が絞れるユニフォーム。
高校の体育館の温度計がエラーになってたのを今でもよく覚えてます(^^;;
練習量は質を超える!とか、それが自信になる!とかよく言われていましたが今になって確かにそうだなと痛感します(ノ_<)
やっぱり練習してないと不安ばかりですね。
日曜日に中学生の都大会があるらしく最近では中学生のレッスンをよく受けます!
日曜日は僕達も試合なのでみに行くことはできませんが、最後まで諦めずに自信を持って頑張って欲しいですねp(^_^)q
ではこの辺で!
失礼します。
卓球三昧高田馬場店
深山昂平
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コメント一覧-
藤井 領一 より:
2017年7月25日 10:05 AM
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藤井 領一 より:
2017年7月24日 8:26 AM
>練習量は質を超える!とか、それが自信になる!
卓球で上達するために一番必要なものは練習量でしょうか?
確かに練習した方が上達しやすいですし、誰しも上達するためにはある程度の練習は必要です。
また趣味や運動が目的で卓球をされている方は練習(卓球をすること)がすべてかもしれません。
しかしながら選手の上達に関して言えば練習量との相関関係はある程度ありますが、それがすべてではないのです。
なぜなら、もし上達が練習量にかかっているのであれば未だ義務教育の中学生がNTチームの選手に勝ったり、プロの国際大会で優勝(準優勝)することは有り得ないからです。
卓球はややテクニカルなスポーツであるため、技術や戦術と身体能力、資質が試合を左右します。
体格や体力が物を言う他のスポーツでは中学生が大人のプロに勝つことはまず有り得ないので、卓球は技術、戦術、資質のウェートが高いスポーツと言えると思います。
大人とある程度やりあえる身体能力が付く年齢になると、技術、戦術、資質が高い選手は自分の何倍、何十倍もの練習量と経験を持つ大人と互角に戦ったり、時には勝ってしまうところが卓球の魅力であり恐さだと思います。
何が言いたいかと言うと卓球はまず練習ありきのスポーツではなくて、先にしっかりした技術と戦術を見据えた上で練習しないと、練習量が空回りして上達に結びつきにくいスポーツだということです。
上記はやや特殊なレベルの例なので、一般の方の上達は練習量に左右されることが多いと思いますが、早い時期に技術、戦術をしっかり押さえて練習した方がより効果的なレッスンになると思います。
上記は私見です。皆様の御参考になれば幸いです。
>室温40度の中での練習や炎天下でのランニング、汗が絞れるユニフォーム。
高校の体育館の温度計がエラーになってたのを今でもよく覚えてます(^^;;
「命あっての物種」という諺がありますが、体に良くないので無理は禁物です。
体育館の温度計がエラーになるほど暑いと、人間の温度計(体温?)もエラーになっちゃいますよ。
冬の寒さは室内であればともかく、今の時代夏はエアコンが効いた涼しい所で練習したいものです。
最近私は色々な人と卓球の試合をしてあることに気がつきました。
サーブレシーブの打点が早く、色々技を持っている人はラリーになっても強い相関関係がある様です。
バウンド直後のストップが巧い上級者が良い例です。このタイプの上級者にはラリーになってこちらのポジションや体勢が崩れると、早い打点でフリック、チキータ、ドライブを打たれて空きスペースへ打ち抜かれやすい。
なぜバウンド直ぐの早い打点でいとも簡単に打てるのか不思議だったのですが、それはタイプの上級者は皆バウンド直後のストップが巧いからだということに思いが至りました。
バウンド直後のストップの感覚、タイミングで他の打撃系の技術を併用して打っているだけなので、両方とも得意な人は融合技術が巧くて当たり前だと気づきました。
バウンド直後のストップそのものは、それで別段有利になる訳でもない地味なレシーブ技術に見えますが、それがチキータ等の打撃系の技術とミックスされ、早い打点のライジングチキータやライジングドライブに化けちゃうと相手からするとやっかいな代物に変貌します。
他にも例があると思いますが、各々は基本技術でも組み合わせると高度な技術になり得ると思います。
上記は私見です。皆様の御参考になれば幸いです。