まだ…
こんにちは!石澤です!(^^)
もう少しでアツい!アツい!夏が待ってますね!ヽ(´▽`)/
僕の今年の目標は「セミに騙されないこと!」笑
夏になると至る所でひっくり返っているセミ…
「ああ、彼らも短い寿命を全うしたのだなあ……」 と思い近づくと、突如襲撃された経験ありませんか〜??笑
僕はビビりなのでそんなことをされると声を上げて驚きます!(^^;;
セミの死んだふり作戦…
劣勢になった時は見習わないといけませんね!笑
そして最近は色んな知識や考え方を学ぶために本や、気になる記事など読むようしてます(*^_^*)
是非オススメがありましたら教えて頂きたいです(*´∇`*)
最近読んだのは「7つの習慣」〜スティーブン・R・コヴィー 〜 (☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
本は何気ない日々のモチベーションUPにもなりますね!(^^)
卓球三昧池袋店
石澤
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コメント一覧-
藤井 領一 より:
2017年7月12日 2:26 PM
-
藤井 領一 より:
2017年7月10日 10:38 AM
-
藤井 領一 より:
2017年7月9日 1:49 PM
>セミの死んだふり作戦…
劣勢になった時は見習わないといけませんね!笑
試合で劣勢になった時に>セミの死んだふり作戦… をしてもあまり効果がないのでは?
相手にちょっと甘い球を入れられて、うっかり強打で打ち抜いてしまえば、相手に未だ自分が生きていることを見抜かれてしまいます。
>セミの死んだふり作戦… しても、相手によっては容赦なく決められて負けてしまうのでは?
しかしながら、最近はITが発達し、動画等のデータを活用した事前の戦力分析や対策が試合を大きく左右する様になって来たため、相手を油断させる(マークされない)技術が試合に勝つために大切になって来ていると感じます。
相手が張り巡らしたアンテナをかいくぐり、相手から研究・警戒されない様にするのはどうすれば良いのでしょうか?
1.一見してわかりやすい強みや弱みの特徴を持たない。
一度対戦した相手が記憶に残る様な目立つ得意や不得意な技術をできるだけ持たないという考え方もあります。(技ではなく、相手の卓球に合わせて微妙なかけひきで得点するパターンを増やします。)
特徴のある強みや弱みは相手に見抜かれ読まれやすいため、欠点が無い柔軟な対応力を磨きます。
2.相手のミスを誘う。
攻撃で得点すると特徴が出やすいので、相手のミスを誘って得点するパターンを多くします。
3. 攻撃よりも守備の技術を磨き、強みにする。
攻撃は得意な打法や球速・回転・コースに特徴が出やすいため相手に戦力分析・対策されやすい。
一方、守備は特徴が掴みにくく(攻めずに打たせる手はあるものの)攻撃よりも対策が難しい。
4.試合に多く出過ぎない。得意を使い過ぎない。
多くの大きな大会に出場し過ぎて勝利すると、世界ランキングは上昇しますが、録画等で相手に自分のプレーを分析されて対策されやすくなります。
大会によっては、本来とは別のプレースタイルで試合をしたり、不必要な状況で得意技を使い過ぎない様に配慮し、相手の研究・対策を狂わせる考え方もあります。
5.身体能力を伸ばす。
卓球のベースとなる運動能力を伸ばすと、相手に分析されても対策が難しい。
〜補足〜
上記以外に「相手が容易に模倣できない技術を身に付ける」というのがあるのですが、これは習得が難しく、身に付けたとしても目立つ強みとして相手に研究・対策されやすいため割愛致しました。
上記は特に勝負にこだわる人の話で、一般の卓球ファンの方は余計な心配をされないで上達を目指されれば良いと思います。
上記は私見です。
閑さや岩にしみ入る蝉の声は元禄文化期の俳人松尾芭蕉が紀行『おくのほそ道」に出て来る名句です。
<五・七・五>の17音定型の言葉のリズムは本当に心地よいですね。心の奥底まで響きます。
日本の蝉は江戸時代から静かに風流な声で鳴いていたのですね。
でももし松尾芭蕉のこの名句を韓国語に翻訳したら、誰も意味が理解できないと思います。
韓国の蝉は存在の耐えられないうるささですから、他の問題は譲ってもこの俳句だけは絶対に受け入れられないと思います。
日本の蝉とは音程もリズムも不快感も全く違います。J-POPとK-POP以上の差があります。(笑)
夜も昼もうるさくて眠れなくて役所に文句を言いに行っても、昆虫の声を取り締まる法律はないと言われ、恐らく門前払いになるでしょう。みんな我慢して生活しているので仕方無いですね。
大して離れていない所に生息する同じ蝉なのにどうしてこうも違うのか本当に不思議ですが、とにかく蝉に関しては日本人はラッキーしていることにまずは感謝しましょう。
閑さや岩にしみ入る蝉の声
もう少しでアツい!アツい!夏が待ってますがこの俳句を聞くと少し涼しく感じられるのが不思議です。
それでは、그럼(クロム)
>是非オススメがありましたら教えて頂きたいです(*´∇`*)
考え方の本なら、デザイン思考、クリエイティブ思考、ロジカルシンキング辺りはいかがでしょうか。
創造力、発想力、論理的思考を身に付けたい方はこれらの系統の本を読むと良いと思います。
反応しない練習、気にしない練習、感情的にならない気持ちの整理術という本を読むと自分の気持ちの整理やコントロールがうまくできるようになるかもしれません。
中谷彰宏氏やたかたまさひろ氏の本も良書が多いと思います。上記の本を読むと本当に色々な物事の見方や気持ちの受け止め方があり、答えが1つでない事に気づかされます。
話は変わりますがこの歳になると何事も全力でやらないことが意外に大事だという事がわかってきます。
全力でやらないといっても、いい加減にやるとか、1〜2割の僅かな力でやるわけではありません。
カッコよく言うと、ベストパーフォーマンスを出しやすい様にあえて全力でやらない勇気を持つです。
卓球に限らず何事も全力でやると、案外ミスが多くなりますし、怪我や故障のもとになります。
私の経験では、何事も全力でやると疲労がたまったり集中力が切れたりして期待に反して低いパーフォーマンスや良からぬ結果になりがちです。
うまく行くと気持ちが高揚し過ぎたり、逆にうまく行かないとメンタル的にひどく落ち込み、精神的に安定を欠きがちです。あまりに一生懸命になり過ぎると気持ちのコントロールが難しくなります。
気持ちの面でも全力でやらない方が試合の前後を通じて結果を問わず平常心を保ちやすい。
競技の試合中、体力や集中力を高く保つには、普段通りにプレーするのが一番良いと思います。
もし普段通りの力でやって負けたとしてもいつもと同じ様にやって負けたんだから仕方無い、もっと自分のベースの力を上げないといけないと考えるのが正しい考え方と思います。
試合で普段通りのプレーを心がけると勝ち負けは実力によりますが、ミスが減り、本来のプレーや実力を出しやすいため、自分で納得のいく試合ができます。
余力を残してプレーすると、後で後悔しがちな独りよがりなプレーにもなりにくく、相手のアクシデントや不運を気遣う余裕が出来ます。
後から冷静に考えると何事も無理はしない方がよいのですが、人間誰しも勝負やお金がかかると我を忘れがちなところがあります。自分を見失わない勇気と精神力を養うことが大切だと思います。
ストレッチ目標を高くする意味ではたまに全力でやるのもよいかもしれませんが、私は何事も全力でやらない(程よい力でやる)方が余計な力が入らないため、上達が早いと思います。
上記は私見です。