海鮮丼。
みなさんこんにちは! 石澤です(^^)
先日のお休みは築地へランチ\(^-^)/
そして僕が最近やっていること…
それはトレーニング&柔軟です!笑
フィジカルの弱さ、身体の硬さが僕の課題でもあるからです(°▽°)
また、体が硬いというのも筋肉の使い方にあるようで、自分の硬い部位をトレーニングしてはストレッチをしてを繰り返しやってるうちに強くもなり柔軟性も上がってきます!
またそれが今まで上手く使われていない筋肉や部位なのでそこを意識してトレーニングするのも難しいんですよ!
「あれ?今違うところに力入ってるな〜(((o(*゚▽゚*)o)))」
ってな感じで集中力も必要です(^^;;
卓球は繊細なスポーツではありますが、フットワークや動き出しの瞬発力。
身体の柔軟性を活かしたひねり具合からボールの回転量やスイングスピードも変わってきます。
なのである程度までになると技術練習と同じくらいトレーニングや柔軟性も必要不可欠です!
「もっと強いボールを打ちたい!」
「もっと早く動きたい!」 ですよね?(´∀`*)
しかし、根本的にそういうボールを打てない筋力や柔軟性。そういうボールを打ちづらくしているのも自分の身体のせいかもしれません(°▽°)
はい、それは僕です。笑
ブームで終わらず、継続して頑張ります。笑
へばね
卓球三昧池袋店
石澤
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コメント一覧-
藤井 領一 より:
2017年6月15日 3:09 PM
-
Doc より:
2017年5月31日 2:17 AM
>「もっと強いボールを打ちたい!」
>「もっと早く動きたい!」 ですよね?(´∀`*)
その通りですね。卓球は普通「思い切り打って目一杯動いて」くたくたへとへとになってスポーツをやったという充実感を感じる人が多いと思います。(スポーツをやった後の食事や飲み物も格別!)
勝負や技術よりも運動目的で卓球(スポーツ)をされている方も多数おられると思います。
しかしながら、私の場合その逆の頑張らない(力に頼らない)卓球を心がけています。
イメージとしては武道の達人のような脱力感と技の極みです。
目指すところは卓球の奥義です。楽しむ事はもちろんですが、勝負や技術・技にもこだわっています。
コンセプトは最小限の動き、最小限の力で打つことです。
大きな動きや力みはできるだけ避け、コンパクトな動きとスイングを心がけます。
言い換えるとやりたいことができる方法であれば、一番楽な方法を選択します。
■最小限の対応(一番楽な方法)の優先順位
1.動きよりもできるだけ打ち方で対応します。
→(体から遠いボールは足を半歩出しますが)基本的に腕で調節し(伸縮させ)て打ちます。
2.打球時はボールに近いところの体の部位を優先的に使って対応します。
・打球時に使用する部位の優先順位(左ほど優先)
指>手首>腕(肘)>肩 >>上半身>下半身 (肩より元の体の本体はコンパクトに使います)
→スマッシュ強打する時も肩から先をしなやかに使って力まずに打球し、速度と回転を出します。
■メリット
1.一番楽で最小限の動きは体に負担が小さく、バランスを崩しにくい。→体の故障・疲労が少ない。
2.速いラリー時にもミスが少なく続けて打つことができ、十分な余裕がなくても強打ができる。
3.力(パワー)よりも技術(スキル)が磨かれます。→早く技術的に巧くなります。
〜まとめ〜
卓球はラリー中極短時間に何往復もボールが行き交う競技のため素早く対応する必要があります。
そのためには、全身の力を抜き、力は必要最小限に使う方が良いと考えています。
ただし俊敏で正確なプレーができるために基礎体力や柔軟性を養う事は必要だと思います。
スポーツが好き、勝ちたい気持ちが強い方ほど無理をしがちなため、体力に関係なく多くの方が怪我をせずに長い間スポーツを楽しむためには上記の考え方の方が適していると思います。
上記は私見です。皆様の御参考になれば幸いです。
藤井 領一
Hi BevThanks you for another brilliant tutorial.I have never even thought of doing this .. .. thanks for shvoang.Lrie your idea for tidying up those cut edges. I bet lots of us will be using your method of sorting these out now.Love Jules xx