家でまったり&嬉かったこと!!
こんにちは!
今週の月曜日に久々に家でまったりしまくった河田です!
少し前までは休日にいろんなところに出掛けたりとバタバタした休みを過ごしていましたが、久々にゆっくり家で体を休めることが出来ました!!
で何をしたかと言いますと、毎週金曜日深夜にに放送してるドラマ「奪い愛」の最終回と、毎週日曜日に放送してる「A LIFE ~愛しき人~」を録画したのを見ました。
特に「奪い愛」というドラマは妻と毎週楽しみにしながら見ていたので、ドロドロしたドラマで、ちょっとビビって手を震わせながら見ていました\(^o^)/笑
最終回が意外にも早くて、ちょっと寂しい気持ちです!!
もちろん卓球観賞が大好きな僕は、YouTubeで研究することは怠りません!!笑
むしろドラマ見るより確実に卓球観賞の時間のほうがはるかに長いですけどね(≧▽≦)
また非常に嬉しいことがありました!!僕が中学生の頃から卓球を教えてくれた方が、先週行われた東京選手権で、年代別ローシックスティーの部で3位に入賞しました(≧▽≦)
心臓が悪いので、なかなか調子よく練習することも出来ず、大丈夫かなといつも心配していました。
審判の方に、「私が倒れたらこの薬を飲ませてくれ」と言っておいたそうです!笑
試合になると、アドレナリンがあがっているので体のことも気づかないかもしれないけど、何事もなく元気に帰ってきてくれてよかったです(*^^*)
東京選手権の表彰台!!(写真がありません)
羨ましくもあり、僕も本当に嬉しい1日でした!!
では今日はこれで失礼します!!
卓球三昧池袋店
河田
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コメント一覧-
藤井 領一 より:
2017年5月20日 3:36 PM
「奪い愛」というドラマはちょっとホラーのような恐さがあり、好きな人はハマると思います。
日本のドラマからは逸れますが、韓国ドラマはドロドロした愛憎ドラマが多く以前ハマッて何本か見ましたが、最近は後味のよいさわやか系のものかドロドロしたものは刑事ものを見る事が多いです。
卓球の話に変わりますが、最近F面:裏ソフト、B面:(標準)表ソフトで練習しています。
粒高や変化系表ソフトよりもスピードと回転がかかるのでサーブやラリーはやりやすいのですが、問題はレシーブです。
特に裏ソフトは回転の影響を受けやすく、相手のサーブが巧いと、サーブの回転が読めないとほぼ返せません。レシーブすらできないサーブは強く打ってもさらに入らなくなります。
ツッツキ、ストップ、横に擦る等色々レシーブを試したのですが、ボールの正面(中央)はボールが最大速度で回転しているため、正面を打球すると回転の影響をまともに受けてしまい、ミスが多くなることがわかりました。
ボールの正面を打球すると回転の影響を受けやすく前に押しやすいので、下回転はネット、上回転はオーバー、横回転はサイドライン割れのミスが多くなります。
色々打ち方や打球点を変えて試行錯誤した結果、できるだけボールの横側面近く(回転速度の遅いところ)を打球すると比較的回転の影響が少ないことがわかりました。(地球儀でいうと北海道辺り)
ツッツキ、ストップ、横に擦る等のレシーブをする際に横後方からボールの外側の側面にラケットを当て、グリップを軽めに握って少し下に切る感じでソフトタッチでレシーブすれば最も返球ミスが少ないと感じました。(といっても粒系のラバーに比べればミスが多くなるのは致し方ありません。)
と言っても相手のサーブの回転が強いとそれでも回転を読んでラケット面の角度をある程度調整しないとミスをするので、裏ソフトの場合は「こうすれば絶対にレシーブできる」という方法はないと感じました。(事実、裏ソフトでレシーブミスを絶対にしない選手はいないように見受けられます。)
最近のジュニアの卓球を見ていると、バック面に粒高か変化系表ソフトを貼り、どこにサーブが来ても(フォア側に来たサーブはバックで回り込んで)バックハンドでレシーブまたは打撃するオールバックに近いレシーブも散見されます。これも新しい卓球のひとつの形かもしれません。
特性の全く異なる異種ラバーをF/B面に貼り局面に応じて適した方のラバーで打ち(いいとこ取り)、両ハンドで打つだけで自然と球質に大きな変化が出るようにするのが最近の1つの傾向のようです。
また私がよくやる方法は、打球する直前にラケットを反転し、回転の受けにくい方のラバーでレシーブする方法です。レシーブ後さらに反転して元に戻します。(素早く反転できる技術が必要です。)
どの方法が最善というのは無いと思いますが、時代とともに、用具(ラバーやボール)、技術、戦術等考え方が変わるので、それらに合わせて卓球も変わっていかないといけないと感じています。
幸い日本人はそれほど古い考え方にとらわれず、躊躇無く優れた技術や考え方を取り入れるのに長けていると思うので、先進的な卓球が生まれやすい土壌があると感じています。
上記は私の体験に基づく私見です。皆様の御参考になれば幸いです。
藤井 領一