クリスマスケーキ
こんにちは!
高田馬場の大村です!
いよいよ今年も終わりが近づいてきましたね。
年末はクリスマスや忘年会、大掃除に年越しと大忙しですね。
そんな私は毎年クリスマスには手作りケーキを作ってます。
以前もスコーンやら角煮やら色々作ってますとこのブログでも言ってましたが、何かしら作るのが好きなんですね(´-`)
このサンタなんかなかなかの傑作です(*´ω`*)
そして今年は何を作ったかと言うと
じゃん!
ハリネズミケーキです(*´ω`*)
予想以上に上手く出来たと自負しております。
来年は何を作ろうかな(´-`)
さて、今日の動画はフォアフリックです。
ダブルスのレシーブの立ち位置からやってます。
動画内にもコツは書いてますが、ストレートに払う時は流し押し払うのがコツです。
流しながら、押して、払う、ですね。
対ナックルの場合の払いです。
それでは皆様今年も一年本当にありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
良いお年を!
卓球場・卓球教室の
卓球三昧 高田馬場店 大村拓己
YGサーブ(下回転)を前と後ろから見る
こんばんは!
高田馬場の大村です。
今日はみんな大好きYGサーブの動画をアップします。
技術紹介の動画は前面から撮っているものがほとんどですが、サーブの場合は動きが細かいので後ろからも撮ってみました。
YGサーブの下回転のコツは肘をしっかり上げることです。
YGサーブの下回転が上手く出せない方の多くはラケットをお椀型に振ってしまいます。
そうするとお椀型の後半部分である、下から上にラケットが動いている時に擦ってしまうので横上になってしまいます。
肘をしっかり上げて上から下に振りおろしている最中にボールの斜め下を擦れるようにします。
動画を見ていただければわかると思いますが、耳より少し上くらいまで上げてから振りおろします。
さて、話は変わりますが最近ついにコーヒーミルを買ってしまいました。
豆屋さんに相談して色々検討した結果自分の手で挽くタイプにしましたが、いやぁ最高です(*´ω`*)
お店で挽いてもらうと当日こそは美味しく飲めるのですが、翌日以降からはどんどん質は落ちるんですよね。
でも豆の状態で保存して淹れる直前に挽くと常に当日の美味しさが(´▽`)
今までなんで買わなかったんだと、過去のコーヒーライフに残念さすら感じます。
この保存容器も空気を抜いて豆が無駄に空気に触れないように出来るので最高です。
さて、それでは今日も夜にも関わらず食後のコーヒータイムを楽しみたいと思います(´-`)
卓球場・卓球教室の
卓球三昧 高田馬場店 大村拓己
バックドライブスローモーション&山登り
こんにちは!
高田馬場の大村です。
今日の動画は下回転に対するバックドライブのスローモーションです。
レッスン中に生徒さんに見せるために撮りましたが、スローだとかなり見やすいなと思ったので載せてみます。
ポイントは
・スイングの始動は手首やラケットではなく肩と肘から
・バックスイングの取り方
・ボールがずれた時の重心のずらし方
などなどです。
さて、先日山の達人Oさんに連れていっていただき、高尾山周辺にある、城山東尾根に山登りに行ってきました(´-`)
さすがは達人お勧めのコースで、ほとんど人に出会うことなく最高の紅葉を楽しみながら山登りが出来ました。
今回のコースはこの写真の右上にある高尾駅から左の現在地まで歩き、高尾山の頂上を通ってまた高尾駅に戻るコースでだいたいお昼ご飯込みで6時間くらいでした。
途中はなかなかの登りもあり、ちょっとした川を渡ったりと思ったよりアクティブで、汗かきました^^
お昼は恒例のガスボンベとコンロを持参してカップラーメンです(*´ω`*)
しかしさすがは山の達人Oさんで、失礼ながらお歳は自分たちの倍?くらいだそうですが、歩くスピードも僕らの倍近いです。笑
ついていくのがやっとでヒーヒー言ってましたが、やっぱり自然はいいですね(´-`)
達人曰く今年の高尾山の紅葉はここ数年で最高に良かったそうで、日頃の行いの良さを発揮出来ました。笑
色々話してる内に次は東京の山では最高峰の雲取山に行くということになってしまいました。
次はピクニック気分ではやられるくらいの山だそうなので、アイゼンを用意したりと気がついたら本格的な登山になってきましたが(笑)、しっかり準備していきます(´-`)
それでは今日はこのあたりで。
卓球場・卓球教室の
卓球三昧 高田馬場店 大村拓己
台湾&サーブは胸ドン!
こんにちは!
高田馬場の大村です。
今日の動画もサーブです。
サーブを出す時は速く振ってラケットは身体に当てて止めると以前書きましたが、どれくらい当ててるかを動画にしました。
さて、話は変わりますが先日台湾に行ってきました。
残念ながら究極の雨男である力を存分に発揮し、3泊4日の滞在中4日間ずっと雨降ってましたが…(´・_・`)
しかしせっかく行ってきたのでそれなりに楽しんできました(´-`)
今回は台北は飛行機の発着だけでほとんど滞在せず、花蓮という街に行きました。
台北から花蓮は新幹線みたいな特急で2時間~3時間くらいなのですが、非常に人気があるのですぐ埋まってしまいます。
しかしさすがは海外、なんと一番後ろの車両は「無座」といって席を確保出来なかった人用の地べたに座る車両があるんです!
こんな感じで床に線が引いてあります。笑
あまり海外で駅弁を見たことがなかったので新鮮でした。
味は…
まあ見た目通りです。笑
中華圏といえばやっぱり小籠包
これで200円くらい。激安爆ウマです。
台湾で忘れちゃいけないのが珍珠奶茶(タピオカミルクティー)
4日間毎日飲みました。日本より値段は少し安くて量は倍です。
豆乳も美味しいのですが撮り忘れました。
街の色々な料理店で豆乳が買えるので日本よりかなり浸透してると思います。
雨の中観光もしましたが、もし花蓮に行くことがあればお勧めはそこから行ける茶園の街、瑞穂にある蜜香紅茶です。
ウンカという虫が噛んだ茶葉から出来る紅茶で、フルーティーで砂糖を入れなくとも蜜のようなほんのりした甘さの紅茶です。
本当はバイク運転したり、温泉行ったりと色々計画を立てていたのですが、雨で断念したのでまた次回行く時は他にも楽しみたいと思います!
ちなみに蜜香紅茶のティーパックをいくつか持って帰ってきたので欲しい方は声かけてください^^
最後に面白看板と面白日本語変換を見つけたのでそれでお別れです。
それでは今日はこのあたりで。
大村拓己
卓球三昧高田馬場店
ブログや動画の見方
こんにちは!
高田馬場の大村です。
さて寺光コーチに引き続き藤井コーチが動画をアップしたのでおや?と思った方もいるかもしれませんが、これから三昧ブログで動画を多めにアップして行こうかと思っています(´▽`)
そこで一つ覚えておいていただきたいことがあります。
動画は基本的に卓球に関することなので、必然的に技術の説明が多くなります。
コーチによっては言っていることや表現方法が異なることも多々出てくるとは思いますがその場合も、
「言ってることが違う!」
と思うのではなく、
「なるほど、そういう捉え方もあるんだ。」
と思いながら見てほしいということです。
例えば藤井コーチは昨日の動画の説明で、YGサーブは手首はほとんど使いませんと書いてありますが、僕は手首も強めに使います。(手首だけではない)
どちらが正しいとか間違っているとかではなく、コーチや選手によって感覚や表現の仕方が違います。
もっと言うと、身長や筋力、腕や足の長さも違うので、打ち方も当然違います。
万人に共通する部分もたくさんありますが、それぞれ個々の感覚、コツみたいなものがあります。
なので三昧ブログに限らず、ネットや雑誌で色々な技術の紹介がありますが、わかりやすい表現や、取り入れやすい方法を選択していただければと思います。
それからyoutubeなどで試合などの動画を見る方もたくさんいると思います。
この時に参考にする選手を選ぶ場合は、自分と似た身長や腕の長さの選手を選ぶと参考にしやすいと思います。
身長150cmの女性がサムソノフを参考にしてもマネ出来るはずありません。
逆に言うと、力士と卓球選手の両立を目指す人は宇土ちゃんを参考にするといいと思います。←違う
というわけで今日の僕の動画は、最近書いていたサーブについて。
サーブが切れない人の特徴を簡単に説明してみました。
動画にしたので細かく説明せず3つに絞りました。
ポイント
1.手首だけで切ろうとする
2.トスを身体の後ろにあげてしまう
3.切る時に脇が空いてしまう
3つ目は前回のブログでは書き忘れていましたが、かなり多いと思います。
それでは今後もみんなでたくさん動画をアップしていきますのでよろしくお願いします(´▽`)
大村拓己
卓球三昧高田馬場店
サーブが切れない人の特徴
みなさんこんにちは!
高田馬場の大村です。
藤井さんのブログにもありましたが、昨日まで全日本マスターズで新潟に行っていました。
大塚コーチと藤井さんの二人は素晴らしい成績でした。
自分は大塚コーチと当たるところまで勝ち上がるという目標を達成できず不甲斐ない結果でした。
負けた原因は自分なりにはっきりしているので、次の大きな大会である東京選手権や来年のマスターズに向けてまたがんばります(´-`)
さて、サーブの話の続きです。
サーブが切れない人には以下の特徴がいくつか当てはまることが多いと思います。
・手首のみで切ろうとしている(腕が振れていない)
・ボールのトスを後ろに投げて身体の外で打球している
・ボールのトスが身体から離れていて、打球が身体から遠い
・打点が低い(身体の部位に対して)
・トスが低い
他にもありそうですが、上記のことが当てはまると前回のブログで説明したスイングスピードを速くすることや薄く切ることが難しくなります。
・手首のみ
スイングスピードが出ません
・トスが後ろ
これもスイングに助走がつかずスピードが出しにくい(右胸当たりで切るのがおすすめ)
・トスが遠い
腕が伸びては速く振れません
・打点が低い
これは低いサーブを出すには大事ですが、身体の部位に対して打点が低すぎると力が入りにくく速く振れません。だいたい胸ぐらいの高さで出すのが切りやすいと思います。
・トスが低い
トスが低いと振りかぶる時間が取れずスイングしにくい。だいたい頭くらいの高さは欲しいところです。
逆に言うと
・腕で振る
・トスは身体の前でなおかつ近く
・打点は胸の高さ(普通に立っていると高すぎるので膝を曲げてしゃがんで出す)
・投げ上げる高さは最低頭か顔くらい
これが出来れば今よりは切れたサーブが出しやすくなるかと思います。
こんなこと言うと元も子もないですが、切る感覚がわかってしまえばどんな投げ方でもどんな位置でも切ることは出来ます。
でも本気で切りに行く時は上記の位置や体勢で出していることが多いと思います。
では最後に、いやそれはそうなんだけどちょっと違う!って写真でお別れしたいと思います。
大村拓己
卓球三昧高田馬場店
サーブの切り方と練習の仕方
こんにちは!
高田馬場の大村です。
さて、前回のサーブの続きです。
今回は切り方と練習の仕方について話します。
サーブの切り方は自転車の乗り方と同じで、一度切り方がわかってしまえば簡単に感じますし、そう簡単には忘れません。
人によってはわかるまでだいぶ時間がかかりますが…
まず先に結論から言うと
1.薄く切ること
2.速いスイングスピードでこすること
この2つです。
「1.薄く切る」はボールをべったり触らずにほんの少しこするだけといった感じです。
「2.速いスイングスピード」は文字通りなのでわかると思います。
この1と2を同時に出来れば必ず回転がかかりますし、薄ければ薄いほど、スイングスピードが速ければ速いほどなお回転量が上がります。
1が出来ても2が出来なければだめですし、逆も然りです。
ですが、この1と2を同時にやろうとすると当たりそこないになったり、空振りしたりしやすいですよね?
でもそれでいいんです。
というよりそれを乗り越えないといけないんです。
サーブが切れない方はみなさん空振りしないようにゆっくり振ってしっかり当てようとしてしまいます。
ここでちょっとサーブ練習の仕方について話します。
サーブ練習の目的は主に
1.今より切れたサーブを出せるようになること
2.新サーブを身につけること
3.すでに持っているサーブの安定性やコントロール力を高めること
この3つかと思います。
このうちの1を目的に練習をする場合は、空振りや当たりそこないを気にせずにひたすら今より速く、薄くを目指して練習してください。
教室の後に自主練習でサーブ練習をしている方をよく見かけますが、ミスなく綺麗に入れ続けている方が多いように思います。
それで回転がかかっていればいいのですが、あまりかかっていないのにそれを続けている場合があります。
サーブ練習は練習なのであまりミスは気にせず、今持てる自分のスイングスピードの限界にチャレンジしないといけません。
入るようにしながら練習している内は今より切れるようにはなりません。
ちなみにですがサーブがよく切れる人はスイングスピードをなるべく速くするためにラケットを自分の腕で止めるのではなく、身体に当てて止めます。
かなり強く当てるので痣になってる人もよくいます。
今度コーチにも聞いてみてください。
出すサーブにもよりますが、ほとんど全員当ててると思います。
痣が出来るくらいになってくるとかなりブチ切れのサーブが出せるようになっていると思います(´▽`)
次回は切れる人の出し方と切れない人の出し方の特徴について話そうかと思います。
最後に突っ込みどころしかない画像を見つけたのでこれでお別れにしたいと思います(´-`)
それでは今日はこのあたりで。
大村拓己
卓球三昧高田馬場店
初心者と上級者のサーブについて
みなさんこんにちは!
割とやる気で東京マラソン申し込んだのですが落選して落ち込んでいる大村です。
でも東京マラソンに向けて少しランニングを再開したので、1月あたりにどこかのハーフマラソンに出ようかと思ってます(´-`)
さて、レッスンの要望で多いサーブレシーブですが、実際このサーブレシーブに時間を割いている人は残念ながらほとんどいません。
試合で勝てない原因の半分くらい(場合によっては8割がた)はサーブレシーブですよね。でもここにたくさん時間をかける人はいないという矛盾。逆にいうと勝てる人はそれなりの時間をサーブやレシーブに割いているはずです。実際僕を含めコーチたちはおそらく今まで何万球じゃきかないくらいのサーブ練習はしていると思います。
でも大事なのはわかるけどなにをすればいいかわからないという方は多いと思います。
ということで今日は簡単にサーブの話をします。
まず知っておくべき前提として、いいサーブの条件とサーブを出すときに考えるべきことを上げておきます。
<いいサーブの条件>
・低い
・短い
・回転量が多い
・回転がわかりにくい
・速い(ロングサーブの場合)
※上から順に大事です
<考えるべきこと>
・相手にレシーブで打たれない
・3球目で攻撃がしやすいレシーブをさせる
・あわよくばサービスエース
この条件と考えるべきことはある一定のレベルを超えて、そしてそこからレベルが上がれば上がるほど重要度は増すと思います。
ある一定のレベルと書きましたがそれはフリックとドライブを難なく出来るか出来ないかを基準に考えていいかと思います。
フリックやドライブをある程度操れる相手の場合は回転量が多くても高ければ払えるし、長ければドライブが出来るため先手を取られやすくなります。
ですが逆に初心者(フリックやドライブが安定していない方)の場合は上記の条件の順番が変わります。
<いいサーブ>
・回転量が多い
・回転がわかりにくい
・速い(ロングサーブの場合)
<考えるべきこと>
・あわよくばサービスエース
・相手に打たれない≒3球目で攻撃
と、ほとんど逆になります。
皆さんも経験があると思いますが最初のうちはとにかく回転がかかってそうなボールは怖いですよね。そして適切な取り方がわからない、もしくは判断が間に合わないのでうまく取れません。
これは極端な言い方ですが初心者同士の戦いなら回転量さえ多ければどこに出しても点数は取れるかと思います。
なので手っ取り早く試合に勝ちたいのであればとにかく回転のかかったサーブを覚えるといいです。
ただ最初に書きましたがそれだけではある一定のレベルを超えるとまったく勝てなくなるので要注意です。長いスパンで卓球をやるのであれば最初の条件は必ず押さえておいてください。
ちょっと長くなったので回転量を多くする方法についてはまた次回で(´-`)
それでは今日はこの辺りで。
大村拓己
卓球三昧高田馬場店
2018世界ベテラン卓球選手権 in ラスベガス!
みなさんこんばんは!
高田馬場の大村です。
朝晩はずいぶん涼しくなってきましたね。
最近は寝る前はちょっと暑いのに起きる時には寒くてびっくりします。
さて、表題にも書きましたが隔年で行われている世界ベテランが来年ラスベガスで開催されます。
去年のスペインに引き続き「大村コーチと行く初めての世界ベテラン卓球選手権」という企画をやらせていただくことになりました!
開催は2018年6月18日~24日です。
これは僕が現地に一緒に行きベンチコーチや合間のレッスン、練習相手などのサポートをさせていただくというものです。
去年の様子はこちら↓
2016世界ベテラン卓球大会inスペインアリカンテ
旅行会社ユーレックスさんの記事↓
世界ベテラン卓球選手権2016 アリカンテ大会を終えて&大会結果
この大会は40歳以上であればだれでもエントリー出来ます。
試合はシングルスとダブルスがあり、ダブルスは申込は自由でパートナーは外人か日本人を指定できます。
世界なんてとてもじゃないと良く聞きますが、正直レベルはそこまで高くはなく(笑)、卓球と海外旅行好きな紳士淑女の和やかな大会です。
さすがは外国人がたくさんいる大会で、みなさんなによりも楽しそうに試合をしています。
最終日の準決勝や決勝の観戦はいいプレーがあるとみんなで盛り上がって観戦するので日本とは全然違う雰囲気を楽しめます。
海外が好きで卓球も好きという方にはぜひお勧めなのは間違いありませんが、もし海外に不慣れでも僕が出来る限りのサポートはさせていただきます(´▽`)
なかなか時間やお金など都合をつけるのは難しいかもしれませんが、こんな機会はあまりないと思って、思い切って参加することをお勧めします。
参加者の方もリピーターがかなり多いそうです。
お店にチラシと申込書を置いてありますので是非よろしくお願いします!
詳しくは大村までお問い合わせください。
あ、申込に関してはユーレックスさんへお願いします。
https://www.wlpp.net/
僕も日夜ラスベガスへ向けて英語を勉強中です(´-`)
それでは今日はこのあたりで
大村拓己
卓球三昧高田馬場店
夏休み
みなさんこんにちは!
最近生姜焼きにハマっていてここ1カ月、週3回くらい作っているのですが、3回に2回は生姜を入れ忘れて「生姜焼き」ではなく「焼き」を作って食べている大村です!
しかも料理酒と間違えてお酢を使っていたこともありました。
でも意外とこれが美味しくてその後あえてちょっと足すようになりました。笑
今日はいい天気ですね(´▽`)
しかしもうすぐ夏も終わりが近づいています…
夏の終わりはさびしいですね~
今年の夏は夏らしい休みの過ごし方をたくさんしました。
バーベキューは4回しました。笑
火起こしはもはやキャンプ場のスタッフレベルに到達したと思います。笑
僕の中でお土産ランキングベスト10にランクインする信玄餅工場に見学に行き
これ最高です(*´ω`*)
アイス系のご当地ものでは伊勢神宮の赤福本店にある赤福氷に次ぐお勧めです。
ちなみに信玄餅の梱包はすべて手作業なんですね~
人によって包むスピードが違って見てて面白いです(´-`)
それからウェイクボードにチャレンジしました!
水上スキーのボード版のやつです。
これまで色々なアクティビティを体験したつもりですが、これは今までで一番難しいと思いました。
ボートに引っ張ってもらって水の上に浮きあがるのですが、水圧に負けないようにパワーで対抗しようとして身体が壊れそうになりました。。
やってから数日は肩と腰が正直怪我のレベルで痛くなってしまいました。
実は腰はまだ後ろに反り返ると痛いです…
最終的には立って波に乗ることも出来たので良かったですが、1回15分でへとへとに疲れました。
ライフジャケットがなかったら溺れるくらい身体に力が入らなくなりました。
しかし後から聞くと最初に立つのは子どもや女性の方が早いそうです。
子どもは体重が軽いのとパワーがないので無理に起き上がろうとせず引かれる力に上手く任せて浮くのだそう。
結局卓球を含めすべてのスポーツは全部一緒だなと思いました。笑
卓球も筋肉ムキムキの男性がガチガチに力んで打つより、ひょろひょろのもやしっ子が腕をしならせて身体を使って打った方が速いボールが出ます。
結局はパワーの総量ではなく使い方なんですよね。
それからインストラクターの人が失敗するたびにアドバイスをしてくれるのですが、これがシンプルで非常にわかりやすかったのが印象的でした。
出来るように、しかも上手く出来るようにしてあげたいと思うとついつい細かいことまで言ってしまいがちですが、出来ない人にとってはシンプルなアドバイスが一番いいんだなと身をもって体験しました。笑
遊びにいったついでに勉強させてもらえてよかったです(´-`)
さて、先日も試合でしたが来月は全日本マスターズの本戦もあるので夏休みモードは終わりしっかり試合に備えて練習していきたいと思います!
それでは今日はこのあたりで
大村拓己
卓球三昧高田馬場店
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