苔リウム
こんにちは。
卓球三昧の藤井です。
最近、新たなコケリウムを作成しました。
苔をこの一年育ててみて大分ノウハウが蓄積されてきました。湿度・気温・日照のバランスが取れれば、その後メンテフリーに。三昧の更衣室に置いてあるものも殆ど手入れしていません。また、同じ環境を好む苔を一緒に植えるのも重要です。
一年を通して手がかからず、綺麗な状態で維持できるのは、他の植物にない魅力です。
先日、三昧のお客様に贈答用にと、自分の作品を一つご購入いただきました。ありがとうございます。
これを機に、苔ショップでも始めようかな。。。笑
また、次の作品を作ったらアップしたいと思います。
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卓球三昧高田馬場店
藤井貴文
バーコード決済
こんにちは。
卓球三昧の藤井です。
今日は生活全般に役立つライフハック情報について書きたいと思います。
最近、○○ペイという言葉を目にします。ペイペイ、ラインペイ、楽天ペイ等々。総称してバーコード決済と呼ばれています。中国では露店でも全てバーコード決済のようです。
日本でもすでに非接触系の決済方法としてSUICAがありますが、実はバーコード決済の方がお得です^^
スマホをお持ちの方はバーコード決済アプリをダウンロードし、その後そのアプリにクレジットカードを登録します。バーコード決済をすると、クレジットカードに請求が行く仕組みです。ポイントがバーコード決済アプリとクレジットカードの両方に付きます。合計3%を超えるケースが多くあり、お得です。
今後消費税が10%になると言われていますが、この数%は大きな差です。ましてや人生で考えたら。。。
最近フィンテックの進化が速すぎて付いていくのに大変ですが、プログラム等の専門的なことができなくとも、生活にまつわるものは理解し使いこなしたいものです。
一昔前は一円でも安い商品をチラシで探し買い物に出かけるのが生活の知恵でしたが、今後はいかに新しいサービスを理解し自分のものにしていくかが大切だと感じます。
これからも更に複雑なサービスが出てきそうですが、学ぶ姿勢は常に持っておきたいものです。
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藤井貴文
勝負
こんにちは。
卓球三昧の藤井です。
最近、「勝負」についての本を読んでいます。
読んでいるうちに、試合で自分が実行している事と共通点があることに気がつきました。
読んだ内容で、勝負で勝つために重要なポイントは下記2点です。
1、負け(失点)を自分のコントロール下に置く
2、負け(失点)は減らせるが、無くせない事を理解する
—————————————
私が試合中に心掛けていることは下記のどちらでしょうか?
A、体勢を更に崩して起死回生の一発で、確率は低いが得点を狙いに行く
B、これ以上体勢を崩さないようにしながら相手にチャンスボールを送り、意図的に失点する
—————————————
正解はBです。これには、上記
1、負け(失点)を自分のコントロール下に置く
2、負け(失点)は減らせるが、無くせない事を理解する
の2つの要素が含まれています。
チャンスボールを送ると高確率で失点します。また、大概の相手はここぞとばかりに、力んで突っ込みながら100%の力で打球してきます。その際、1点失いますが、自分はこの試合は「勝った」と確信します。逆に、7割程度の力でコースを突かれ失点すると「この試合は長くなるな」と警戒します。
何故前者は、失点したのに「勝った」と確信するのでしょうか。
得失点両方の場面で一番重要な事は重心の安定です。返球率を上げるためには、相手の変化のあるボールに対応しなくてはなりません。様々な球種のボールを返球するためには、引きつけて打球する必要があり、姿勢の維持が至上命題です。
突っ込みながら打球すると目先の1点は取れますが、その後、特に竸った場面で早打ちになると、劇的に得点率が落ちます。1本取っても、次に2,3点失点して結果、得点率が失点率を超えません。
逆に1本失点しても試合で負けないばかりか、姿勢を維持することを第一優先にしているために、良い失点となり次の得点が期待できます。結果、得点率が失点率を超えます。(負け(失点)を自分のコントロール下に置く)
また、卓球において完封勝ちは殆どありません。そのために、形勢が悪い場合は、自分の姿勢のみ維持して相手に得点をあげます。(負け(失点)は減らせるが、無くせない事を理解する)
上記の事が理解できていれば、失点を意図的にすることができ、精神的なダメージがゼロになります。
—————————————
このようなやり取りがレッスン中多くあります。
生徒さん:前回の試合でスマッシュを相手に決められてしまって。。。ブロックの練習がしたいです。
藤井:そうなんですね〜。何本くらい相手に打たれましたか?
生徒さん:あんまり覚えていないですけど、5本くらいですかね。
—————————————
意図的に失点できないと感情的になってしまいます。特に打ち抜かれた時は。失点した事実だけが頭に残り、致命傷でない数本でも、あたかも試合を決定付けた失点原因のように感じます。実際はスマッシュを打たれて失点した数よりも、レシーブミスの方が多いかもしれないのに。。。
意図的に失点する感覚を身に付けた時、目の前に新しい世界が広がります。卓球は完璧を目指さなくても大丈夫です。是非、試してみてください。
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藤井貴文
フライボール革命
こんにちは。
卓球三昧の藤井です。
最近、野球ニュースを読んでいると「フライボール革命」という言葉を目にします。
「フライボール革命」を簡単に説明すると、ゴロよりもフライを上げたほうがヒットになる確率が高くなる、というものです。
少年野球をやっていた時、よくコーチからバットは短く持ち、上から下にボールを叩きつけ強いゴロを転がせと教えられました。「大リーグのようなアッパースイングは良くない」これが当時の通説でした。なぜなら日本人は華奢だから。。。
子供心ながらに、こんな構えは格好が悪いし、バットを長く持ち長打を打ちたいと思っていたので、アドバイスは聞きませんでした笑 結果、筋力が無いためにバットを長く持つと振り遅れ、ライト線にボールが飛ぶことが多かったと記憶しています。しかし同時に、強い打球のヒットよりも、右中間前にポテンヒットになることが多々ありました。最終的に特大のホームランは打てませんでしたが、3割3分7厘、チーム2番の打率でした。
欧米では世の中の事象を数値化する傾向が強くあります。スポーツにおいても例外ではありません。
フライボール革命は最近のデータ分析によって、フライの方がゴロよりも有利だと数字的に実証されましたが、昔から大リーグの選手のイメージと言えば大振り、豪快、ホームラン、三振、フライというのは言うまでもありません。ということは、以前からゴロよりもフライの傾向が日本よりも強く、大味な野球こそが野球というスポーツで数字を上げる秘訣だったということです。
明らかに大リーグの方がレベルが高いと日本人の誰しもが認める中、なぜ今までこじんまりとした日本独自の野球を指導者は教えてきたのか。フライよりもゴロを打てと。。。長年野球をやってきた人ならば、その時代でもフライの方がヒットになる確率が高いと肌感覚でわかっていた人も多くいたはずです。
自分なりの考察として、スポーツ界における通説の多くは日本の文化的背景(精神論)から成り立っており、神聖な領域になっている。そのため、数字的な現実の世界から踏み入れられなくなっていると考えます。違和感を薄々感じていても、自分の既成概念が壊れるのを恐れ、身動きが取れなくなっているとも言えます。
数字的に合理的ではなくとも、大リーグではめったに見られない高校野球の送りバントに自己犠牲の美しさを感じてしまう所に、日本文化が垣間見れるのがその一例です。
本来チームプレーとは、チームのために自分を犠牲にすることではなく、個人個人が能力を発揮することでチームに貢献する事です。(自分が犠牲になってしまっては今以上の貢献は無い)
これは日本社会においても顕著です。日本での賃金は労働の我慢料。そのため、多少仕事内容が適していなくても仕方がないと考えます。しかし、欧米では我慢してまでも自分の適さない仕事をする必要は無いと考えます。最近この考え方(我慢料)に変化があるのも、日本でのフライボール革命と同じ流れを感じます。(人々は精神論よりも合理性・現実を追求し始め、自己犠牲よりも自己研鑽に舵を切った)
統計を取ってみたら今までの通説が覆される事が、特に日本の根性論がはびっこっているスポーツ界では、これからも多々あると思われます。
「ヨーロッパの選手は体格が良いから両ハンドが上手い」と、根拠のない迷信を教えていた指導者と、それを盲信していた選手はもう日本の卓球界にはいません。同じルールのスポーツを同じ人間がやっているのですから、今成功している人々から(数字から)学ぶのが最短です。
元来「スポーツには国境は無い」と言われていますが、国境を作ってしまっているのは自分達かもしれません。
グローバル化が進みフラットな世界になっていく中で、欧米の考え方が全てではありませんが、より多様な考えを受け入れる姿勢が必要だと思います。
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藤井貴文
頑張っても報われない社会が待っている
こんにちは。卓球三昧の藤井です。
久しぶりに深い記事を読みました。今日のヤフニュースのトップです。
ジェンダー研究(女性学)の第一人者として知られる、東京大学の上野千鶴子名誉教授の同大学入学式での祝辞。
是非全文読んでみてください。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190412-00010000-bfj-soci&p=2
男性の価値と成績の良さは一致しているのに、女性の価値と成績の良さとの間には、ねじれがある
性別を越えて個人の能力を発揮できる社会になるといいですね。皆さんはどう考えますか?
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藤井貴文
卓球はラケットとボールの物理
こんにちは。
卓球三昧の藤井です。
最近、卓球は物理だと感じます。もちろん複雑な式などは全くわかりませんし、数学は学生時代は大の苦手でした。笑 ということで、今日は簡単に誰でも理解できるオーバーミスの理由と、回転のかけ方を説明したいと思います。
————————–
Q、下記のケースで衝撃が強いのはどちらか?
1、100キロで走っている2台の車AとBが正面衝突する
2、100キロで走っている車Aが止まっている車Bに衝突する
————————–
A、1
————————–
もちろん答えは1です。誰でも感覚的に理解できます。次に、車Aをボール、車Bをラケットに置き換えます。1のケースは衝突の衝撃が強いのでボールが遠くに飛びます。反対に2のケースは衝撃が1のケースよりは少ないので1よりは飛びません。
卓球のミスの80%はオーバーミスです。つまり、ほとんどのケースが1の状態になっています。(ボールとラケットが衝突)
【ボールとラケットを衝突させないでドライブを打つ(回転をかける)3つの絶対条件】
1、ラケットの縁の方向へスイングする
2、打球の瞬間に力を入れる
3、打球後にラケットを前方へ振らない
この3つの条件は卓球の回転に関係する全ての技術に当てはまります。チキータ、ツッツキ、カット、ループドライブ、サーブ等々。この3つの条件を達成するスイングを心がければ、自ずとスイングは綺麗になり、ボールは回転がかかります。
また最大のメリットとして、自分の回転量が上がると、相手の回転に影響されずに上書きして返球できます。
普段指導させていただいている時に、「チキータはどの様にスイングしますか?」「ツッツキ打ちはこの振り方でいいですか?」といった質問をいただきます。スイングの形を覚える所から入ると、実際の打球している時のラケットとボールの関係を無視しがちです。フォームを覚えるのではなく、ボールとラケットの物理的な関係(上記3条件)を覚えさえすれば、スイングに迷うことはありません。
フォームを覚えるのを止め、前から飛んでくるボールに対して自分のラケットをどの様に当てれば、なるべく衝突しないで打球出来るかを考えてください。これが理解できれば卓球は簡単です。
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藤井貴文
東京オリンピックボランティア
こんにちは。
卓球三昧の藤井です。
先日、東京オリンピックのボランティアに申し込みました。定員以上の申し込みがあったようです。エントリーサイトの記入項目からもわかるように、過去のボランティア経験、語学、スポーツに携わっているか等々も加味されるようでした。
青年海外協力隊、英語、現在のコーチング経験等々を活かせるかなと思います。
正式にボランティアが出来るか否かは、今月末のオリエンテーションを受けてから決まるとのことです。
知り合いの方が東京オリンピック卓球競技の運営に携わるということで、声をかけていただき、自分も微力ながら貢献ができればと思っています。
2020年東京オリンピックが決まった時はまだ先だと思っていましたが、もう来年です。月日が経つのは本当に早いですね。
どなたかボランティアに応募した方はいますか?
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藤井貴文
思い込み
こんにちは。
卓球三昧の藤井です。
今日は日々のレッスンの中でよくあるシーンを紹介します。
藤井:「打つ瞬間に足が動いているので、動かないで打ったほうが良いですよ。」
お客さん:「そうですよね。動けていないですよね。もう少ししっかりと動きます。」
藤井:「えーと。。。。。」
このシーン、今まで何度となく経験しました。
通常、会話の中で、話の流れを読み「オチ」を想像します。しかし、途中で知らず知らずに結論を自分の知識から勝手に導き出してしまう場合があります。最初は相手の話を聞いて内容を理解しようとしているが、気づいたら自分の中で答えを出していたというケースです。
上記の例ですと、特に話の流れのない断片的な会話のために、この現象が頻発すると思われます。自分の概念に無いアドバイスをされた際、もしかしたら頭が勝手に既成概念に沿った理解にすり替えている可能性があります。自分もそうなのですが、すでに知識が多少ある分野ほど、この傾向は強いと感じます。
既存の概念を覆し真逆の概念を理解するためには、凄まじい労力がかかります。そのために、頭が自ずと楽な方を選択しているのかもしれません。パラダイムシフトが難しい一つの原因だと思われます。
卓球に対する一般的なイメージは、「卓球は瞬発力の必要とする競技だから、足を速く動かして打球しないといけない」「Youtubeでのプロの選手は動きが速く、フットワークが凄い」といったものです。
しかし、実際打球の瞬間は、体・足が止まっています。そのようには見えませんよね。。。動画のプレーを真似てもその通りに出来ないのがスポーツです。
英語から日本語の翻訳があるように、動画からトップ選手のプレーを翻訳し生徒さんの思い込みを取れるか。これがコーチの仕事だと考えています。
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藤井貴文
コウヤノマンネングサ
こんにちは。
卓球三昧の藤井です。
昨年の夏あたりから苔を数種類、育成しています。最近、ようやく成長が目に見えるようになってきました。
下の写真は育てている苔の一つ、コウヤノマンネングサ。大型の苔で一見普通の植物に見間違えることも。8月に購入し植えた時は果たして成長するのかと心配でしたが、日々の環境管理の賜物か新芽が沢山出てきました。
2018年8月
2019年1月
苔の育成を始めて歳を感じます。なぜかと言いますと。。。
学生の時に水草の育成に凝っていました。当時はよく枯らし失敗しました。根気もマメさもない割に、成長という成果を焦って求めすぎた結果でした。今思えば水草の方が苔よりも成長が早いにもかかわらず。。。
しかし社会人になり、様々な経験を通し「どの程度の熱量と時間を割かないと物事成せない」という事を多少学びました。そして今も経験中です。
この日々成長が全く見られない苔を育てていると、飽きてしまったり、本当に成長するのかと疑心暗鬼になってしまいますが、ここまでこの苔が成長したということは、自分も少し「人生経験値が上がった=歳をとった」かなと思います。
苔よりも更に成長が遅い盆栽を趣味にされているご年配の方が多いのも、今となってやっと理解できるようになりました。「日々剪定をし、根気よく待つ」という行為には、膨大な人生経験が隠されているという事を。そして、積み重ねた結果の喜びは、積み重ねの無い結果の喜びよりも大きいことも。
これらの事を卓球に置き換えると、卓球も苔・水草・盆栽と同じく、すぐに目に見える成長を期待できません。卓球は技術の種類が多く、フィジカルよりもテクニックに比重がある競技のために、習得に時間がかかると言われています。しかし、日々の積み重ねはきっと自分の血となり肉となっているはずです。
成長スピードは、
水草>苔>盆栽>卓球
です。
コツコツですね^^
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体育館環境適応能力
こんにちは。
卓球三昧の藤井です。
年末、所属するウイニングクラブの合宿に参加してきました。
毎年合宿を行う体育館は、今まで日本津々浦々色々な体育館で練習してきましたが、一二を争う調子が悪くなる体育館です。笑 なぜなら、台の弾み、音の反響、空間の広さ等々ボールが飛ばない要素が多々。。。
昔と違い今では最高の環境だと思えるようになりました。なぜなら、環境の悪い場所で練習すると「体育館環境適応能力」が上がるからです。これは卓球人にとって、とても重要な要素です。
ボールが飛ばないからと言って強引に強打すると、力みに繋がり体のバランスが崩れます。逆に、ただ安全策を取っても相手に攻め込まれます。相手にプレッシャーがかかる程度に回転をかけ、コースを突いて無理せず攻めるのが得策です。
これは緊張している中で、自分の実力を最低限出そうとすると、このようなプレースタイルになり、同格・格下の選手には負けなくなります。
つまり、環境が悪い場所で練習することは、試合で実力を発揮することに繋がります。
毎年、年末合宿に参加すると、自分の本当のレベルを感じることができます。
体育館環境の違いを感じることが最初のステップです。皆さんも、練習している環境が自分の調子にいかに影響を与えているか感じてみてください。
その次に、環境の悪い場所でも自分の力を発揮できるか、卓球人の永遠の課題です。
弘法筆を選ばず、ならず、弘法体育館を選ばず。
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