運動神経は作れる
今日は。卓球三昧の藤井です。
どこかで聞いたことのあるフレーズ。可愛いは作れる。ならぬ運動神経は作れる。
運動神経の定義は様々です。足が速い人。高く跳べる人。体力がある人、等々。
今回は運動神経の良い人を「上級者の真似が上手い人」とします。
日々のコーチングは台を挟み行われ、台の中央を中心と考え、点対称でコーチは動作しています。(コーチ右利・生徒さん右利きの場合)
コーチの真似をする際、ネットを挟んで線対称で動いてしまう場合、動作を三次元に捉えられていません。
どのようにしてこの能力を高めるか?
まずユーチューブでヨガの動画を観ます。(左右前後、色々な角度から)。
次に演者と同じ動きができるか試してみて下さい。簡単な例では、動画のインストラクターがカメラに向いて右手を挙げている時、左手を挙げてしまっては線対称で動いています。点対称で動くためには右手が正解です。
映像と自分の動作を頭の中で重ね合わせ、異なった角度から撮った動きを模倣できるようになった時、空間把握と運動神経が同時に向上します。
他人の動作を真似て運動神経向上。卓球の練習に活かしてみてください。
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藤井貴文
動作解析
今日は。卓球三昧の藤井です。
日々、卓球のコーチの役目は動作解析だと感じます。
トップ選手の動きを理解し、自分の動きに落とし込む。更に、それを言語化して生徒さんの動きを修正できるか。
動作解析には幾つかのスキルが必要です。
A、トップ選手の動きの癖を見抜く力 B、生徒さんの動きの癖を見抜く力 C、自分で他人の動きを再現する力 D、動きを言語化して伝える力の計4つです。
最近スケートにハマっています。副産物として、上記の動作解析力が高まり、卓球のコーチングにも良い影響があると感じます。
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スケート(スポーツ)における動作解析力を高める方法
1、自分のレベルで可能な動きをユーチューブで複数回観る 子供に教えている動画が良い(A・B)
2、動画の指導者は体のどの部位に力を入れ、逆にどの部位は力を抜いているかを考える 生徒の子供との違いを見比べる(A・B)
例: 体を180°反転させる動きは、背中に力を入れお尻から反転させるのか、足首に力を入れ爪先の向いている方向を反転させるのか等々(D)
3、動きを頭に叩き込んで陸上で動いてみる(C)
4、氷上で動いてみる(C)
5、うまく動ければOK 動けなければ2に戻る
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スケートの場合、CDが正しければ上手く滑れ、正しくなければ転ぶため、答え合わせは簡単です。
卓球はCDが不正解でも相手コートに返球できるため、動作の正誤確認が難しいスポーツです。
子供は映像を観て理論抜きで、音楽の耳コピならぬ目コピができます。大人はその能力が落ちている反面、動作解析力を上げれば、上達スピードが加速します。
子供の若さに勝つためには、大人は頭で勝負するしかありません。
スケートの新しい動作が成功した瞬間、スポーツは理論で出来ると感じます。
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藤井貴文
基本がわかりにくい競技 卓球
今日は。
卓球三昧の藤井です。
唐突に、卓球の基本は?と聞かれ、自分なりの考えを説明できる方は稀だと思います。
今日は、なぜ卓球の基本はわかりにくいのか?について書きたいと思います。
前回のブログで書きましたが、最近スケートにハマっています。うまく滑るためにはのキーワードは、体幹・肩甲骨・股関節です。
体幹を固めるためには、胸を張りお尻を出し背中にアーチを作ります。この姿勢を維持すると、肩甲骨と股関節が緩み四肢を自由に動かすことができます。
サッカー・ランニング・卓球・スケート・スラックライン・BMX、どのスポーツにおいても、プロと呼ばれる人たちは姿勢が綺麗です。そして手足を靭やかに動かすことができます。
この6つのスポーツを、A足元の良い競技・B悪い競技に分けます。初心者の段階から、バランスを要求される競技か否か、とも言えます。
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A足元の良い競技
サッカー・ランニング・卓球
ーーー
B足元の悪い競技
スケート・スラックライン・BMX
ーーー
Aの足元の良い競技は、初心者の段階では特に高度なバランスは要求されず、誰でも楽しくプレーできます。万人受けする良い面もありますが、導入で何が基本かわからなくなるスポーツです。
その反面、Bの足元の悪い競技は、導入から体幹・バランス・重心に注力しなくては、そもそもプレーできません。早い段階で基本が明確になっています。
具体的に初心者は、スケート:歯の上に長く乗り体幹を維持する練習、BMX:ブレーキをしてバランスを保つ練習、スラックライン:ゴムの上で重心を取る練習をします。
全てのスポーツにおいて、最終的に行き着くところは体幹です。しかし、キャリアをスタートした時点で、上記の通りスポーツによっては(特に卓球)、体幹を重視しなくても競技できるものがあります。
その為か、卓球は上級者でも重心が定まらないケースが散見されます。
私の考える卓球の基本は、プレー中に体幹を決め、相手よりも長く、バランス良く床に立ち続けることです。
バランスを崩すと、猫背になり手が前方へ伸び、打球点が体から離れ、ボールを押す傾向になります。(打球する瞬間は、肘は体の真横)その為、上手くボールを擦れず、回転量不十分でオーバーミスが多発します。
以上のような観点から考えると、「卓球の基本とは何か?」の問いに答えられるかと思います。
卓球のみならず、全ての競技において体幹の維持が基本です。
今の実力は関係ありません。卓球で更なる向上を目指す方は、一度バランス系スポーツ・トレーニングをかじってみてはいかがでしょうか。正しい体幹の止め方を会得すれば、必ず卓球も上達します。
上達の近道は意外な所にあるかもしれません。
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藤井貴文
猛烈にスケートがしたい
気持ちを抑えられなくなり、買ってしまいました。
こんにちは。
卓球三昧の藤井です。
卓球を本格的に始める中学2年まで色々なスポーツを習いました。野球・サッカー・テニス・バドミントン・水泳・スキーそしてスケート。
最近、そのスケートを習っていた東伏見アイスアリーナの近くに引っ越しました。
数回滑りに行きましたが、昔より理論的に体を動かせるようになっているためか、上達が早いような気がします。重心の置き方と骨盤の立て方がポイントです。
以前、一本歯の下駄を履いて卓球をするという古武術の話を書きました。実際、自分も下駄を履いて練習をしてみたところ、バランスを取ろうと勝手に体幹に力が入りスイングが安定しました。
スケート靴も歯が縦に入っているという違いはあるにせよ、一本歯です。滑り終えて普通の靴を履くと、足裏が地面に張り付く感覚がします。更に、卓球の練習をすると、かなり調子が良いことが判明。体のブレが少なくなりました。
突っ込み打ち改善のため、体幹と重心のトレーニングが一度にできるスケートはいかがですか?
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藤井貴文
ばななうんちで喘息改善
今日は。卓球三昧の藤井です。
最近、喘息の調子は良かったり悪かったり。
病院を変えても医者の見解は皆同じ。「喘息は薬で抑え、あとは自分で悪化しないように環境を整えて下さい」とのこと。
つまり、現代医学では治らないらしい。
本当に治らないのか?納得いかない。。。
そんな中、ふと立ち寄った図書館で免疫の本を手にした。そこには、希望を持てる内容が。
喘息を始めとするアレルギーは、一般的に免疫の過剰反応ということが知られている。ここまでは自分も浅い知識で知っていた。しかし、大きな勘違いが。
———–
【勘違い】
アレルギーでない人
花粉→免疫反応起きない→何も起きない
アレルギーの人
花粉→免疫反応起きる→鼻水
———–
【正解】
アレルギーでない人
花粉→免疫反応起きる→免疫反応を止める物質が多い→何も起きない
アレルギーの人
花粉→免疫反応起きる→免疫反応を止める物質が少ない→鼻水
———–
免疫反応が起きるか否かではなく、皆に免疫反応は起きるが、それを止められるか否か。
———–
今まで間違った認識であたったため、必死に免疫反応が起きないように、抗原を探し、接触しない努力をしてきました。
しかし、抗原を取り込み免疫反応が出ても、その反応を抑制する機能が働けば問題ないことを知りました。
そして、この過剰な反応を抑える物質は、乳酸菌や酪酸菌などの腸内細菌と関係しているとのことです。
ということで、ヨーグルトメーカー使いの先駆者、大村コーチに倣い自分も買いました!色々と教えてもらっています。
まだ数日のため、喘息の調子に影響しているかわかりません。しかし、腸内環境は格段と良くなりました。
なぜなら。。。バナナうんち連発だからです笑
腸内細菌のバランスがとれていると、便はバナナような色形になるとの事。これも最近知りました。今まで黒が正解だと思ってました。
今年の初めにインフルエンザに罹った際、ゾフルーザという新薬を飲んだためか、もしくは熱そのもののためか、どちらかの理由で、腸内細菌のバランスが崩れアレルギー反応が止まらなくなったと推測します。
アレルギーは治らない病ではないはず。なぜなら、上記の通り、本来人間には先祖が既得の菌を利用したアレルギー反応を止める機能が備わっているからです。
しかし、皮肉なもので、現代人は必要な菌まで殺し、遠ざけています。
原点に帰り、その免疫暴走制御力を呼び起こせば必ず改善すると信じています。
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藤井貴文
トレーニング
今日は。
卓球三昧の藤井です。
引っ越しから早一ヶ月。日々、綺麗な空気のもとでトレーニングをしています。生活環境を変えたせいか、トレーニングをしているせいか、だいぶ喘息の調子が良くなってきました。
体が資本の卓球コーチですので、今は早く元の生活が送れるようにトレーニングも仕事の一環と考え励んでいます。
9月3週目まではプール、そして4週目からは山登りをしています。
室内プールは強度の高い運動をしても、空気中のアレルゲン濃度が湿度によって下がるため、発作の恐れが限りなく少ないスポーツです。
また、山登りは言うまでもなく、綺麗な空気を吸いながらトレーニングできます。ここ一週間で約65キロ歩きました。体幹バキバキです。笑
10月は優先予約の方を中心に、レッスンに入らせていただくことになりました。11月は体調次第ですが、今よりも良くなっていることを願っています。
早くもインフルエンザが流行っているようです。自分の喘息の発端もインフルエンザでした。皆様もお気をつけください。
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藤井貴文
香害
今日は。
卓球三昧の藤井です。
最近、引っ越しました。
前の家が喘息悪化の原因かはっきりとしていませんが、虱潰しに原因を探ることに。取り敢えず、よりアレルゲンの少ない環境を目指し部屋替え。空気清浄機を2台導入して快適な環境を維持しています。
しかし、入居した日は息苦しく全く寝れず。次の日に、壁・床・天井、全て5周水拭きし、ようやく寝れる状態に。クリーニングの薬品が残っていたため、調子が悪かったと思われます。
掃除の薬品もそうですが、最近のフレグランス志向は行き過ぎかもしれません。他人に自分の匂いで迷惑をかけないためにと、人工的な匂いを上書きする。しかし、時に他人に迷惑をかけていることがあります。
これが最近よく聞く「香害」です。
また、周りの人に対してだけでなく、匂いを纏っている自分自身にも副作用があり、頭痛・皮膚炎・アレルギー・発がん等々、枚挙にいとまがありません。
今の状態になってわかった事は、普段から体に悪い化学物質をかなり吸っているということです。大多数の人は、その悪い物質に体が耐えてしまいます。そのため、なかなか自覚症状がありません。
しかし「自覚症状がない」のではなく、実は体調が悪いのに「体調不良と化学物質の因果関係に気が付いていない」だけ、という可能性もあります。
最近、体調が優れないという方は、匂いを加えるのではなく、少なくする方に切り替えると改善する可能性があります。
また、普段から体調が良いと思っている人は、更に良くなるかもしれません。
食品添加物に気をつけ、健康を自負する方は多くいます。しかし、洗剤・柔軟剤・制汗剤・香水・化粧品の成分に気をつけている人は少ないはずです。
少ないと言いますか「口にするもの以外も気をつけたいけど、なるべく匂いの成分については深く考えないようにしている」と言った方が正しいかもしれません。
なぜなら、永続的な自身の健康よりも、一時的な他人からの目の方が重要だからです。
日本人特有の極端に他者に迷惑をかけたくない精神がよじれ、結果、皮肉なことに、健康より不健康、他人よりも自分を選んでしまい「香害」という言葉が生まれたと感じます。
もう少々お休みいただきます。
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藤井貴文
9月お休みします
今日は。
卓球三昧の藤井です。
年初、インフルエンザがきっかけに咳喘息に。その後長引き、咳喘息から本当の喘息になったようです。
だましだましやっていましたが、最近悪化し、香水・柔軟剤・蚊取り線香などの匂いにすら反応して発作のような症状が。。。道を歩いていても、今まで嗅いだことがない色々な匂いを感じるようになり、まるで犬になった気分です。
医者曰く、完全には治らないので、しっかりと薬を飲み、体質改善、自分の苦手なアレルゲンがない環境をつくる、運動(水泳)とのことでした。
9月は家を引っ越し環境を変え、規則正しい生活、アレルゲンのない環境での運動で改善を図りたいと思います。レッスン中に発作が起きると話せなくなり、生徒さんに迷惑がかかってしまうために、取り敢えず1ヶ月休養しトレーニングに励みます。
8月のご予定でキャンセルさせていただきましたお客様方、大変申し訳ありませんでした。
人生何があるかわかりません。。。
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藤井貴文
遅いボール
今日は。
卓球三昧の藤井です。
今日は日々のレッスンでの、皆さんの思い込みについて書きたいと思います。
よく、生徒さんの悩みで「相手の選手が遅いボールばかり出してきて、私は苦手です」という悩みを聞きます。また、「私は相手に速いボールを打ちたいです、なぜなら、遅いボールは打たれてしまうので」という希望もよく聞きます。
この2つの内容は矛盾しています。気づきましたか?
———————————
もう少し具体的な例を挙げます。
AさんとBさんがいます。
AさんとBさんは、お互いにC作戦とD作戦を持っています。
AがBさんにC作戦を仕掛けました。BさんはC作戦が苦手だったために失点しました。D作戦でしたらBさんは得点していたことでしょう。【A→B C作戦 B失点】
リベンジに燃えるBさんは、AさんにD作戦で対抗しました。しかし、敢え無く敗退しました。実はAさんもD作戦は得意でC作戦が苦手だったのです。【B→A D作戦 B失点】
まとめると、AさんBさん共にC作戦が苦手。
———————————
上の文章に当てはめてみましょう。
よく、生徒さんの悩みで「相手の選手(A)が遅いボール(C作戦)ばかり出してきて、私(B)は苦手です」という悩みを聞きます。また、「私(B)は相手(A)に速いボール(D作戦)を打ちたいです、なぜなら、遅いボール(C作戦)は打たれてしまうので」という希望もよく聞きます。
矛盾していますね。
自分が苦手なことは相手にとっても苦手な可能性が大いにあります。遅いボールは相手にとってチャンスボールだと思っていませんか?実は自分が苦手としているのに。。。自分の弱さを受け入れることで、相手の弱い部分を突くことができます。
卓球は8割方、遅いショートサーブで始まります。そこから、一般的なラリーは徐々にスピードが加速します。ラリーの始めの段階で遅いボールを意図的に出せる人は、その後のラリーをかなりの確率で支配できます。
速いボールを打つ練習をする前に、遅いボールを打つ練習するのが先決です。遅いボールを意図的に打てない人は速いボールは打てません。
つまり、「ループドライブが打てない人は、スピードドライブも打てない」ということです。
パラダイムシフトが必要だとは思いますが、試してみてください。
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筋トレの効果
今日は。
卓球三昧の藤井です。
今日は筋トレの効果について書きたいと思います。筋トレをする事によって得られるもの。筋トレをすれば筋肉が付く。力持ちになる。今までよりも疲れなくなる等々の効果が頭に浮かぶと思います。
これらは、筋肉を鍛えるのが目的です。
自分が考えるにもう一つ重要な効果があります。
それは、体の筋肉の一つ一つを自由に動かせるようにする、という目的です。
皆さんがレッスンを受けている際に、必ず言われたことがあるアドバイス。お腹に力を入れてください。右足に体重をかけて踏ん張っください。どれも、体の一部だけ力を入れる動作です。
運動は全身の筋肉が緩んでいても、力が入っていてもうまくいきません。ある特定の部位はリラックスさせ、逆に別の部位は力を入れる必要があります。
筋トレをすると、体のパーツパーツごとの筋肉を意識することが出来るようになります。例えば左の背中だけ力を入れるなど。
お腹に力を入れる動作をしているつもりでも、実は足に力が入っていたり、お腹には力が入っているが同時に手にも力が入ってしまったり、体のパーツごとの力加減をコントロールするのは至難の業です。
卓球は細かい動作から、大きな動作まであり動きが複雑です。指一本一本の力加減から、体幹といった大きな筋肉まで意識が行き渡ると上達が早くなります。
軽い負荷でも良いので、体のどこに力が入っているかを意識してトレーニングできると、コーチのアドバイスがよりスムーズに入ってくると思います。
是非、試してみてください。
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