100年に一度
今日は。
卓球三昧の藤井です。
皆様、自粛生活いかがお過ごしでしたか。
まだ油断できませんが、新規患者数が減少に転じ安堵しています。また、アジア圏は総じて軽症で済んでいる為、共通したファクターXがありそうです。
今回のコロナ騒動を通し、再認識した事があります。パンデミックや大きな金融危機、百年に一度と言われる出来事は、思いの外高頻度で起きるということです。
この伝染病は、大地震・三次大戦・AIとの戦争・デフォルト・隕石の衝突・エイリアンの地球侵略(笑)、全く予想だにしない事がいつ起きてもおかしくない、という示唆かもしれません。
時代の波に飲み込まれ、自由が利かなくなる前に「やりたい事は早めにやらねば」と気持ちを新たにしました。
人生の選択を自分の意志で行えることが、如何にありがたいか。アフリカに初めて行った時の気持ちを思い出します。
卓球場・卓球教室
卓球三昧高田馬場店
藤井貴文
基本動作
今日は。
卓球三昧の藤井です。
自粛生活が長くなり体調が思わしくない為、最近ウォーキングとランニングを始めました。
1ヶ月半家から出ず、室内トレーニングに勤しんでいました。しかし、すればする程、体の色々な所が痛くなり、筋力の左右バランスが悪くなっていると薄々感じていました。
そして、ウォーキングを始めた初日、動作がかなりぎごちなくスムーズに歩けず。。。
これには相当焦りました。
予兆はありましたが、まさかここまでおかしくなるとは思いませんでした。
日々の歩くといった基本動作が、いかに筋力の根幹を成していると、身をもって理解しました。
最近は、なんとか体の痛み無く、軽いジョギングまできるようになりました。
人生初の運動不足です。
リハビリ頑張ります。
卓球場・卓球教室
卓球三昧高田馬場店
藤井貴文
ストレッチは伸ばさない
今日は。
卓球三昧の藤井です。
毎日、2時間以上ストレッチをしています。今までの人生で、こんなに集中して自分の体と向き合ったのは初めてです。
日々、様々なストレッチを試していると、動きが悪い部位、左右対称に動かない部位がわかってきます。自分の場合は、体育座りをした時、左足のももは胸に全面付くのですが、右足がいまいちです。知らず知らずに体の動きが左右非対称になり、右の股関節が詰まっていました。
なんとか改善しようと色々と調べ、試した結果、一般的な伸ばすストレッチをしない方が効果があるという結果になりました。
下記の動画では、右の股関節が硬い時、左の腹斜筋に力を入れる(縮める)練習をすると効果的だと説明しています。
これは確かに効果があります。つまり、腹斜筋に上手く力が入れば、股関節が柔らかくなるということです。
これからヒントを得て、腹斜筋を刺激する現存するトレーニングを探し行き着いたのが、お尻歩きです。
動画の為末さんも言っていますが、お尻歩きをすると、上半身と下半身が切り離されます。つまり、股関節や骨盤の自由度が上がります。
自分の股関節の詰まりも、このトレーニングでかなり解消されました。特に前屈や開脚に即効性があります。
ストレッチは伸ばさないほうが伸びる。もっと言うなら、伸ばしたい部位を伸ばすために違う部位を縮めるということです。
たかがストレッチですが、突き詰めてやると色々な発見があります。トレーニングとストレッチは表裏一体だと感じます。
上の二つの動画は内容が異なりますが、別の角度から同じ内容を説明していると、自分は理解しました。
日々、WEB上にある数多のソースから、一見別な事を説明しているようで実はリンクしている情報を見つけ、それを噛み砕いて自分の言葉で理解するトレーニングをしています。
このトレーニングは、A コーチとBコーチに違う事を言われてわからなくなってしまった、という方におすすめです。
是非、皆さんもお尻歩き、試してみてください。また色々情報収集し、新たな発見があったら是非教えてください。
卓球場・卓球教室
卓球三昧高田馬場店
藤井貴文
籠城生活
今日は。
卓球三昧の藤井です。
2月19日に一足早く、自らに緊急事態宣言を出して、今日で58日目。
特にここ一ヶ月、ゴミ捨て以外は外に出ていません。人生でなかなか出来ない経験です。
ただ家にいるだけなのに、とてつもない自制心が必要です。仕事をしていると、何かしら受動的な部分が出てきます。しかし、全く何もすることが無いと全て能動的に動かないといけません。
日々の日課は、日光浴をする、トレーニングをする、3食(20品目以上)食べる、英語圏のコロナ情報を集める、株価・為替のチェツクをする、30分風呂に入り発汗する、洗濯をする、掃除機をかける、般若心経を1回読むです。
特にトレーニングは日々のリズムを作るのに重要です。
家にいると歩く動作が少なくなるので、毎日、踏み台昇降運動をしています。
高さ30cm。毎日、1,300回登ります。高尾山の登山口からの高低差が約390m。富士山の五合目登山口からの高低差が1,415m。もちろん、階段を登るような斜度に山道はなっていませんが、高さだけで考えれば、
1日で高尾登山。(30cm×1,300回/d=39,000cm=390m)
4日で富士登山です。(30cm×1,300回/d×4日=156,000cm=1,560m>1,415m)
医療・生活インフラに関わり、危険と隣り合わせの仕事をしている方への感謝の念を抱くからこそ、今自分に出来ることは人と接しないことだと思っています。
卓球三昧で健康で安全に卓球ができる日が来ることを、心待ちにしております。
卓球場・卓球教室
卓球三昧高田馬場店
藤井貴文
免疫力
今日は。
卓球三昧の藤井です。
現在、自主隔離中です。
既に一ヶ月経ちました。日々刻々と変わる状況をみて、判断は間違いなかったと思っています。
免疫力を高めるべく、食事には気を使っています。
特に、免疫力と直結する発酵食品。スーパーに行かないで手に入れるためには、作るしかありません。
ヨーグルト・納豆・ザワークラウト・味噌・糠漬け・塩麹を手作りし、善玉菌を摂取しています。
今は動かないことが、社会への最大の貢献だと信じています。
皆様と、健康で安全に卓球ができる日が来ることを、心待ちにしております。
卓球場・卓球教室
卓球三昧高田馬場店
藤井貴文
不安定の中の安定
今日は。
卓球三昧の藤井です。
卓球の動画を観ていると、しばしば「A選手は、うまくB選手の逆をついてバランスを崩しましたね」といった解説を聞きます。
これを簡単に噛み砕くと、バンランスを崩す=失点。バランスを崩さない=得点です。
では、どのようにすれば、不安定になりかけた体を立て直せるのでしょうか。
ここ数回、スケートの効能(卓球の調子が良くなる)をブログで書いています。その理由は、スケートをするとバランスを取る筋肉が刺激されるためです。
スケートを皆さんに勧めていますが、なかなかハードルが高く、実行に移せたのは2人のお客さんのみです。笑
その為、一瞬で劇的に体の感覚が変わる(スケートと同じ効果がある)、代替トレーニングを模索してきました。
そして、遂に、スケート=バランス、という着眼点から、スライドボードが一番スケートと同じ感覚になることを突き止めました。
体の筋肉が連動している感覚を体感したのは初めてです。
また、普段習慣化された動作ではない動きをするため、あまり使わない関節や、それらを動かす筋肉・筋を刺激している感覚があります。
この感覚は、高負荷の部分的な筋トレでは得られません。むしろ、低負荷で体全体のバランスを要求される筋トレの際、刺激され向上します。
バランスを取る筋肉は、赤ちゃんが立つ過程、人生の初期段階で獲得した筋肉だと推測します。大人になると大きな筋肉が発達し、子供とは違う筋肉でバランスを取っていると感じます。
バランストレーニング。重心が不安定になっても、体が自動で安定する場所を探します。
是非、試してみてください。
卓球場・卓球教室
卓球三昧高田馬場店
藤井貴文
活動自粛
今日は。
卓球三昧の藤井です。
3月のコーチングは新型肺炎対策のため自粛します。
喘息持ちということもあり、ご理解の程よろしくお願いいたします。
皆様も健康にはくれぐれもご留意下さい。
卓球場・卓球教室
卓球三昧高田馬場店
藤井貴文
勝負師になるために3 【自滅を防ぐ心理】
今日は。
卓球三昧の藤井です。
勝負師になるためシリーズ第三弾。第一弾、第二弾を読んでから、読んで下さい。
今回は自滅を防ぐ方法を説明します。
1、Bさん自滅
Bさん得点40%。失点60%。負け試合です。
このケースはBさんが攻撃して30%得点を取っていますが、ミスさせられて失点も40%あります。つまり、合計70%は相手に打たされています。「結構良い攻撃が入っていたな。けど、終わってみたら結構打ちミスもしたかも?実は失点の方が得点よりも多いかも?どうだろうか。。。」という状態です。
2、「ミスさせられて失点」を減らす
次に、なんとか失点を減らすべく工夫します。現在のミスさせられて失点40%を10%に抑えます。(-30%)
3、無理な攻撃を止め、ミス待ち作戦に切り替える
無理な攻撃を止め、相手のミスを誘う作戦に切り替え、-30%分をミス待ち作戦に振り分けます。
4、自らミス待ちに回ると余裕が生まれ、ミスを期待できる
ミス待ち作戦に切り替えると、もちろん攻撃されて失点することもあります。しかし、ミス待ちに振り分けた30%の内、ミスさせて得点5割、攻撃されて失点5割に抑えれば、総得失点割合が逆転します。得点55%。失点45%。
注目すべき点は、ミス待ちに振り分けた内の半分相手に取られますが、勝てる所です。また、攻撃されて失点が、ミスさせて得点より上回っている所です。
昔のように38ミリボールで変化の激しい卓球の場合、先手必勝で多少リスクを負ってでもラリーを早めに決めた方が、吉と出ました。
プラ40ミリボールの現代卓球では、回転数・スピードが落ち、ラリー回数が増えています。この点は、誰しもが知るところです。
しかし、ラリーが長い=繋ショットの重要性が増した、相手にやらせた方が吉と出る、ということに気づいている方は少ないと思います。
いかに低リスクでミス待ちショットが打てるか。現代卓球の肝です。
卓球場・卓球教室
卓球三昧高田馬場店
藤井貴文
勝負師になるために2 【得失点の相関関係】
今日は。
卓球三昧の藤井です。
勝負師になるためシリーズ第二弾。第一弾を読んでから、読んで下さい。
前回のブログで卓球の得失点は、4種類あると書きました。
今回は、AさんとBさんが試合した時、この4種類の得失点がどのような関係になるか解説します。
【得点】
1、攻撃して得点 点取る(自分リスク:高)
2、ミスさせて得点 点貰う(自分リスク:低)
【失点】
3、攻撃されて失点 点取られる(相手リスク:高)
4、ミスさせらて失点 点あげる(相手リスク:低)
相互相関では、Aさんの1とBさんの3は相関関係になっています。つまり、AさんがBさんに攻撃して得点したら、BさんはAさんに攻撃されて失点したことになります。その他の矢印も同じ意味です。
次に、自己相関では、AさんBさん共に1と4は相関関係になっています。自分が攻撃を仕掛けるということは、自滅=ミスさせられて失点に繋がる可能性があります。また、2と3も相関関係になっており、相手にミスをさせようと低リスクで攻めると、逆に攻撃されて失点する可能性もあります。
最後に、相互相関・自己相関の矢印の一部分を組み合わせます。そうすると、初心者から全日本のトップまで、試合でよく見かけるパターン(下図:Bの自滅パターン)になります。
①Aさんは、Bさんに攻撃されて失点する可能性を許容する。自己相関
②AさんがBさんをミスさせようとループドライブ(コースを突いた繋ショットorサーブ)を打つ。相互相関
③BさんはAさんの誘いに乗り得点を狙う。しかし、ループドライブ(コースを突いた繋ショットorサーブ)を無理に打ちにいくとミスが出る。自己相関
④結果Bさんはミスをさせられ、Aさんはミスをさせて得点できる。相互相関
※矢印の方向は必ず、相互相関・自己相関の図の通りになります。(例:A1とB4、A1とA3は繋がらない)
※相互相関・自己相関の矢印を組み合わせ、不要な部分を消していくと得失点パターンが見えてきます。
誰しもが経験したことのある、負けパターン。相手は何もせず自滅。
Bが自滅している時、Aは打たれて失点しても良い(①)と考えています。つまり、「打たれたら嫌だ」と思っている人は、相手のミスを誘えません。
打たれた失点を許容した時、初めて相手のミスから点数を取る大人の卓球が可能です。
上図のように可視化すると、得失点パターンのサイクルがよくわかります。
次回は、自滅を防ぐ考え方について解説します。
※相互相関と自己相関の使い方が間違っていましたら、ご容赦ください。
卓球場・卓球教室
卓球三昧高田馬場店
藤井貴文
勝負師になるために1【プロスペクト理論:卓球版】
今日は。
卓球三昧の藤井です。
勝負師になるためシリーズ第一弾。
試合で必要な要素は、技術・戦術・勝負勘(メンタル含む)の3つです。今日はその中でも最も理解しづらい勝負勘について、プロスペクト理論を交えて解説します。
卓球の得失点パターンは、4種類あります。
【自分の得点】
1、攻撃して得点 点取る(自分リスク:高)
2、ミスさせて得点 点貰う(自分リスク:低)
【自分の失点】
3、攻撃されて失点 点取られる(相手リスク:高)
4、ミスさせらて失点 点あげる(相手リスク:低)
試合時の自分の気持ちを想像してみてください。つまり、上記の4つの場面で生じる感情がせめぎ合っている状態です。
質問 2VS3
自分が劣勢の時に、相手にドライブを打ち込まれて失点した場合(3)と、相手のミスで点を貰った場合(2)では、どちらが気になりますか?
回答例1 相手のドライブで失点(3)の方が気になる。
このケースでは、下記の表3の横列、左から二マス目は、2に勝つため○。
回答例2 相手のミスで点を貰った(2)の方が気になる。
このケースでは、下記の表3の横列、左から二マス目は、2に負けるため×。
回答例3 どちらも同じくらい気になる。
このケースでは、下記の表3の横列、左から二マス目は、2と引き分けのため△。
皆さんはどのパターンですか?優勢時・劣勢時、二つの場面で、自分の四つの感情を戦わせてみてください。
【劣勢時 二流のメンタル】
劣勢の時は、失点が気になり、得点方法がわからなくなる。
【優勢時 二流のメンタル】
優勢の時は、得点が嬉しく、失点内容を忘れてしまう。
【劣勢時 一流のメンタル】
劣勢の時は、リスクを負わず自分のミスを減らすと同時に、相手のミスを誘う。
【優勢時 一流のメンタル】
優勢の時は、リスクを負い自分の得点パターンを続ける。相手の得点パターンにハマっても、自分の得点率が高い時は気にしない。
何故多くの人は、一流のメンタルを持てないのでしょうか。
プロスペクト理論をご存知でしょうか?
【プロスペクト理論】
現状:負債なし
1、何もせず100万貰える(+100万円)
2、じゃんけんで勝ったら200万貰える(+200万円)
結果:じゃんけんをせず、100万貰える方を選ぶ人が多い
現状:200万の負債あり
1、何もせず100万貰い負債が100万に減額される(-100万円)
2、じゃんけんで勝ったら200万の負債がゼロになる(0円)
結果:じゃんけんをする人が多い
この結果からわかるように、多くの人は、負債が無い状態では、未来の大きな利益よりも、目先の確実な小さな利益を重要視する。負債がある状態では、目先の小さな利益よりも、未来の大きな利益を重要視する。
利小損大になりやすく、利大損小にはなりにくいのはこのため。
元来人間は、利益には喜びを感じづらく、損失には痛みを感じやすい。つまり、強欲・感情的・利己的・傷つきやすく・ビビリな性格ということ。
卓球に置き換えると、勝っている時に安全策を取り、負けている時に焦って追いつこうとしている状態。
その他にも、相手から受けた攻撃による失点は大きく感じる。攻撃することだけ考え自滅する。マッチポイントで勝ちを意識して緊張する。得失点パターンがわからなくなる、等々。
メンタルが絡む問題は、殆どプロスペクト理論で説明できます。
では、どのようにすれば、プロスペクト理論にハマらず試合を優位に進めることができるのでしょうか?
【一流の試合で勝つ4カ条】
1、負けていても、自分の失点原因は相手の強打とは限らない。(劣勢、二流のメンタルにならないために)
2、勝っていても、万が一逆転された時にのために、失点原因を頭に入れておく。(優勢、二流のメンタルにならないために)
3、劣勢時は、自分のミスをなるべく減らし、相手にミスをさせる。(劣勢、一流のメンタル)
4、優勢時は、自分の得点パターンを変えない。相手の得点パターンで失点しても、自分の得点率が高い時は気にしない。(優勢、一流のメンタル)
プロスペクト理論。勝負事に必要な考え方です。これを知れば、自ずと心は落ち着き、勝負強くなります。
卓球を志して四半世紀。ようやく卓球というゲームを理解し、人生との共通点を見出しつつあります。人生も一種の勝負事。実生活にも通ずる部分が多々あります。
卓球場・卓球教室
卓球三昧高田馬場店
藤井貴文
カテゴリーから見る
- お知らせ・更新情報 (254)
- 大村拓己(卓球三昧) (175)
- 大塚裕貴(卓球三昧) (172)
- 松崎友佑(卓球三昧) (151)
- 藤井貴文(卓球三昧) (127)
- 貝守千晶(卓球三昧) (103)
- 石澤恭祐(卓球三昧) (102)
- 飯野弘義(卓球三昧) (79)
- 宇土弘恵(卓球三昧) (74)
- 深山昂平(卓球三昧) (67)
- 河田峻(卓球三昧) (63)
- 寺光法隆(両店勤務) (42)
- 石塚航平(卓球三昧) (39)
- 原田涼太(卓球三昧) (39)
- 生田裕仁(卓球三昧) (24)
- 吉田和也(卓球三昧) (23)
- 福田晴菜(卓球三昧) (22)
- 三上貴弘(卓球三昧) (22)
- 小浦仁斗(卓球三昧) (22)
- 中河博子(卓球三昧) (21)
- 高橋涼(卓球三昧) (21)
- 春日勝太(卓球三昧) (20)
- 坂野申悟(卓球三昧) (18)
- 栗山直之(卓球三昧) (17)
- 髙橋治(卓球三昧) (17)
- 小野桃寧(卓球三昧) (15)
- 飯村直哉(卓球三昧) (13)
- 松本優希(卓球三昧) (12)
- 伊佐治桐人(卓球三昧) (12)
- 卓球三昧ブログ (10)
- 河田瞳(卓球三昧) (10)
- 松渕健一(卓球三昧) (8)
- 黒澤明寛(卓球三昧) (7)
- 三浦萌香(卓球三昧) (2)
- 松原公家(卓球三昧) (2)
Copyright (C) 2010-2024 卓球三昧 All Rights Reserved.