ロジカルシンキング2
今日は。
卓球三昧の藤井です。
前回のロジカルシンキングに引き続き第二弾です。
最近、毎週金曜日は模擬テストを受けています。結果は悪くも、特別も良く無いのですがいまいちリーディングが遅いために、解決策を模索していると、面白いサイトがありました。
このサイトの英語構造図は文法構造を視覚的に理解できます。
英語は第1文型SV、第2文型SVC、第3文型SVO、第4文型SVOO、第5文型のSVOCの5種類に分類されます、しかし長文を読んでいると、どの文章がどこを修飾しているかわからなくなります。
例えばこんな文章も。
The woman from Canada bought her son a book on mathematics at the bookstore yesterday.
昨日、カナダから来た女性は本屋で数学の本を息子に買った。
これに当てはめると、
このようになります。
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from Canada、on mathematics、at the bookstore、yesterdayを抜かして縦から読むと、
The woman bought her son a book.
「女性は息子に本を買った」
になります。第4文型のSVOOの部分だけかいつまんで読んでも意味が通じます。
——————————
全文になると、from Canada、on mathematics、at the bookstore、yesterdayが付いているので複雑に感じます。
The woman from Canada bought her son a book on mathematics at the bookstore yesterday.
「昨日、カナダから来た女性は本屋で数学の本を息子に買った。」
になります。同じく第4文型のSVOOの文章です。
——————————
このように見るといかに英語が型にはまった言語ということがよくわかります。英語を話す人の70%以上が非ネイティブスピーカーということもうなずけます。
是非、英語に興味がある方は下記のサイトを参考にしてみてください。初心者から上級者まで参考になると思います。
ロジカルシンキング1
今日は。
卓球三昧の藤井です。
日々英作文の宿題に取り組んでいます。毎日300語〜400語程度。最近だいぶコツをつかんできました。英語は日本語よりも文法構造がカチッと決まっているために、気をつける部分をしっかり掴めば逆に日本語よりも例外が少なく書きやすいのではとも思えてきました。実際、そんなには甘くはないですが。。。笑
英語作文において、文型、時制、可算名詞、不可算名詞、自動詞、他動詞、冠詞、前置詞などの既存のルールに従いながら、場面に応じ文法を組替えて文章を作ります。日本語のように、「が」と「は」の違いといった感覚的な文法の要素が少ないのはとても楽です。文法をしっかりとロジカルに捉えて、内容に応じて一つ一つの文法を組換えるところは、卓球の戦術の組立てと似ています。
卓球は相手の攻め方、点数の離れ具合、お互いの精神状態などの様々な要素を加味して戦術を組み立てます。自分の戦術ですが、前半は相手が警戒してないために、バックサイドに右下回転のロングサーブを出し、上回転で長く返ってくるボールに対して、3球目はスピードドライブで打ちます。中盤は下回転系のサーブを中心に、下回転ツッツキに対して、3球目はループで攻めます。後半はナックルや上回転系のサーブを中心に、上回転の払いに対して、3球目はスピードドライブで攻めます。もちろん例外もありますが、攻撃選手に対しては基本的にこの型にはめて考えます。
まとめますと、このようになります。
前半 右下ロングサーブ 上回転で長く返球 スピードドライブ
中盤 下回転系ショートサーブ ツッツキでの返球 ループドライブ
後半 上回転系ショートサーブ 払いでの返球 スピードドライブ
このような戦術のパターンが幾通りもあり経験的に使い分けています。自分とレベルがかけ離れていたら別ですが、技術力がある程度伴えば7~8割方予想通りに返ってきます。
卓球でも、勉強でも、日々の生活でも、物事をロジカルに考えて頭を整理することは何事にも共通しているのかもしれません。まだ英語においては、完全にパターンを掴みきれていないので日々精進します^^
継続の大切さ
今日は。
卓球三昧の藤井です。
オーストラリアに来て3ヶ月が経ちました。日々慣れない勉強をしているためか頭がオーバーヒート気味です。笑
恥ずかしいことに人生で一番勉強しているかもしれません。いや、間違いなく。。。
運が良いのか悪いのか、思い起こせば此の方人生において受験勉強というものに無縁でした。失ったものも多いですが、代わりに卓球から得たものも多くあります。時々ふと、今まで何球・何時間ボールを打ってきたのかと考えることがあります。何事も途方もない時間をかけないとある一定のレベルに達しないということを理解しているつもりですが、なかなか日々継続することは大変です。
「言語もスポーツ」だと言われることがあります。言語習得にあたり文法・発音・語彙等必要な要素は多々ありますが、一番大切なことは「できることを毎日続けること」だと最近つくづく思います。語学はもはや勉強というよりは、日々の食事やトイレといったように生活の一部と考えた方が良いと最近思ってきました。そう思わないと挫折しそうです。。。笑
先日、考え深い記事を見つけました。
『ある分野の本を1日1時間読み続けると、7年後には世界的な専門家になれる。』
たった1日1時間かもしれませんが、毎日少しの時間を積み重ねることがいかに大切か再確認する記事です。人生においてまだ時間は多くあるはずですが、どの分野においても専門家になるのは大変なことです。そう考えると、目標を持って日々過ごさなければ意外と時間は少ないのかもしれません。
体得の近道
今日は。
卓球三昧の藤井です。
オーストラリアに来て一ヶ月半ほど経ちました。語学学校の授業にも慣れてきて、少しペースを掴んできました。
今日は英語を初めて英語圏で学び、感じたことを書きたいと思います。
日本では義務教育でしか英語を学んだことがありませんでしたが、今回オーストラリアに来て、なぜ今まで感覚的に英語を体得できなかったがよくわかりました。日本の英語教育の中では文法のルールを教えることが主になりすぎているためか、その文法の用法が1「どのような場面」2「どのような感情」3「どのような状態」の時に使われるか、という説明が不十分であるために、英語を体感的に理解し難かったのだと思います。
いかに体感的に理解するか。一つ例をあげたいと思います。例えば「私はテレビゲームが好き」だとします。
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1 場面のケースでは、物凄くテレビゲームが好きで好きで仕方ない自分が、今何時間も没頭している場面をイメージをしてください。睡眠不足で目が赤くなっているくらいのイメージです。そこで、自分自身で「これは少しやりすぎだ」と思っている場面を言う時は、
I am always playing computer games.
「私はテレビゲームをしすぎです」となります。be always 動詞ing でやりすぎ、過剰な状態を表します。
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2 感情のケースでは、ちょうど今夕食を食べ終え時間ができたためにテレビゲームをしようと思い立ち、テレビのスイッチを入れ準備が完了したところをイメージしてください。そこで、友人から「これから何するの?」と聞かれた質問に対して返答する時は、
I am playing computer games.
「私はこれからテレビゲームをします」となります。be 動詞ingですでに決定し、アレンジが完了した確実性のある未来の動作を表します。
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3 状態のケースでは、テレビゲームが好きでいつもしている状態をイメージしてください。そこで、友達とテレビゲームの話をしていて、「どれくらいテレビゲームするの?」と聞かれた質問に対して返答する時は、
I always play computer games.
「私はいつもテレビゲームをします」となります。always 動詞でいつも◯◯します、となります。
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1 I am always playing computer games.「私はテレビゲームをしすぎです」
2 I am playing computer games.「私はこれからテレビゲームをします」
3 I always play computer games.「私はいつもテレビゲームをします」
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この、3つの例はとても似ている文に見えますが、意味が全く異なります。これを、ネイティブは場面、感情、状態で使い分けています。これらのシーンを頭で思い浮かべた後に、英文を聞くと文法を学ぶ感覚はもはやなく、シーンと文章が緋も付くので英語を感覚的に体得できると感じました。もちろんこれらのことは、すでに中学高校で教えられていることではありますが、実際のシーンを強く具体的にイメージできていないために、記憶が定着しません。
思えば卓球のコーチングでもこのことは当てはまります。簡単な例では「右足から右に一歩動き、その後に左足が右足の方に一歩寄ってくる」と口頭で説明します。その後、実際に動いてみたらどのように動いて良いか分からなくなるケースがあります。
これは、耳で聞いた情報を頭で処理して、自分が動いている映像を頭の中で一度再生できているか否かが、実際に動動いた時の正確さに影響します。また、この映像を頭の中で観ることの出来る人は、実際に上達も早い傾向にあります。
日本語を話していると、時制、登場人物、登場人物の人間関係、場所、感情、等々頭の中で情景を描きながら会話を進めていますが、日本語ネイティブの私たちはさほど意識しないものです。耳で聞いた情報を頭の中でイメージ化する部分において、英語も卓球も同じだと今回感じました。
自分の慣れない他言語や動作においては、いかに具体的にイメージすることが上達の近道ですね^^
ジャパンオープン
今日は。卓球三昧の藤井です。
オーストラリアに来て家も決まり少々落ち着きました。次回のブログあたりからオーストラリアのことについて書きたいと思います。本日は卓球についてです。
先程、ITTFのウエブ動画でジャパンオープンを観ていました。吉村選手が会心の試合で朱選手に勝ちましたね^^
吉村選手といえば、私が師事している平岡義博さんの一番弟子でもあります。体の使い方はトップ選手の中でも抜群に良く、特筆すべきて点は、肩と股関節の柔軟性と可動域です。今回の試合でも相手の切れたカットをもろともせず、回転のかかったドライブで打ち抜きました。
平岡さんの提唱する打法の特徴の一つとして、スイングの先端で打球することが一番大切だとしています。「スイングの先端で打球する」と言いましても、想像し難いと思います。
皆様も一度は「ボールを押したらいけない」と言われたことがあると思います。では、ボールを押すとは、どのようなことを指すのでしょうか?なぜ、ボールを押したらいけないのでしょうか?
ボールを押すということは、ボールがラケットとコンタクトした場所から、ボールが離れた後も相手側にラケットを進める状態を指します。
なぜ、ボールを押したらいけないかと言いますと、押す力が加わるとスピードが出ます。スピードが出れば出るほどボールの回転量が落ち、結果、弧線を描かなくなりオーバーの可能性が高くなるためです。
よって、ネットを挟んで決められた大きさのコートに入れる競技(テニス、バドミントン、バレー等々)はボールが必ず弧を描いて飛ばなくては相手の台に入る確率が落ちます。卓球の場合は特にボールが軽く空気抵抗を受けやすいので、回転をしっかりとかけて相手の台に正確に入れることが要求されます。
このような事から、逆に押さなければ正確性が上がるということになります。一連の動作としまして、一度テイクバックを取り、後ろから前にラケットを振ります。しかし、打球した瞬間に前にラケットを振るのをやめ、ニュートラルに戻るスイングに切り替えます。打球直後に引く力を意識することにより、ニュートラルに戻るスピードが上がり、切り返しもスムーズになります。
自分が打球したボールが相手のラケットにコンタクトした瞬間に、すでにニュートラルに戻ることができていれば、ボールを押さずにしっかりと回転をかけられているとも言えます。
ドライブの確率が上がらない方は是非参考にしてみてください。
藤井
卓球三昧
試合で勝つために
今日は。卓球三昧の藤井です^^
しばらく三昧でのコーチングはお休みさせていただきますが、ブログは続けさせていただきます。
先日クラブ選手権の予選がありました。今年は20年連続出場がかかっていましたためにかなりプレッシャーがかかりましたがなんとか通過する事ができました。応援いただきました皆様ありがとうございました。
今日は初対面でいかに優位に試合を進めるかという事について書きたいと思います。
卓球は51%以上返球すれば勝ちですので、多少のミスは問題ありません。自分がミスした以上に得点できれば良いので、失点パターンと得点パターンを差し引いてプラスになっているかを考えます。
次に自分が攻めやすいパターンを選ぶのではなく、相手がやりづらいパターンを選ぶ事が必要です。
最後に手数をかけて得点できるパターンを考えます。卓球のラリーは大きく分けて下回転もしくは上回転からラリーが始まります。下回転からラリーが始まったほうがラリー回数は必然的に多くなります。
これらの事を合算して考えると、たとえ自分が攻めづらくても下回転から始まるラリーで得点率が高いパターンを中心に、上回転で始まるラリーをスパイス的に混ぜると効果的です。
上回転から始まるラリーはチャンスボールも来やすいですが相手に強打されたりコースを突かれることがありまます。そのために得点率が安定しづらい傾向にあり、多用することは避けます。
是非参考にしてみてください^ ^
藤井
卓球三昧
長期休職
今日は。卓球三昧の藤井です。
先日HPでお知らせさせていただきました長期休職につきまして、お店で多くの方にお声かけ頂きありがとうございます。改めましてこの場をお借りして、ご報告させていただきます。
この度、6月よりオーストラリアに語学留学することとなりました。今までを振り返りますと、卓球を本格的に志したのは13歳、大学までは卓球選手として、卒業後は青年海外協力隊の卓球隊員として、株式会社タマスでは卓球メーカーの社員として、卓球三昧では卓球コーチとして、全てが卓球繋がりの人生でした。
一言で卓球三昧な人生と言いましても、様々な立場で卓球に携わりましたために、多岐に渡る貴重な多くの経験ができました。これも偏に皆様との出会いなくして、なかったものだと思っております。卓球三昧で一番感じたことは、人と人の誘引力です。頑張っている時は、応援してくれる人と出会うことができました。迷っている時は、指針を示してくれる人と出会うことができました。楽しい顔をしている時は、楽しい人と出会うことができました。
人は皆、他人には見えないオーラをまとっており、それが時に自分の行い次第でどんな色にも変化します。また、それは深層心理を無意識に揺さぶり、あたかも第六感で感じとったかのように人の様々な行動を促します。
自分はインスピレーションを信じる方ではないですが、「会いたいと思った人に必ず会える」これは卓球三昧で経験したとても不思議な、言葉では説明のつかないまぎれもない事実です。人と人の出会いは偶然と言いますが、自分は全て必然としか思えません。
今まで卓球を通して出会うことができました、全ての皆様との出会いに感謝の意を込めまして、簡単ですがブログにてご報告とさせていただきます。
まだ日数もありますために、一人でも多くの方とお話しでできればと思っております。
引き続きよろしくお願いいたします。
藤井
卓球三昧
脳科学と卓球
今日は。卓球三昧の藤井です。
最近レッスンの最中によく考えることがあります。上手い、下手は何で決まるのか?反応が良い、反応が悪いは何で決まるのか。全ては脳の動きが司っています。
練習を積めば積むほどボールの回転・スピード・精度は上がります。また、それらは体が覚えているのではなく、脳が覚えているからこそ向上します。なかなか日々の練習を行う際に「今日は脳の反応を昨日よりも良くしよう」「今日は脳に動きを覚えさせるぞ」などと考える方はいません。実際に自分が選手の時も、考えたことはありませんでした。
ボールを良く見すぎて、追いすぎて、動きが止まった経験がありませんか?自分の3球目攻撃がオーバーした瞬間、足が棒立ちになりぐらついた経験は誰しもがあると思います。
それは、ミスをしたから足が棒立ちになってしまっているのでしょうか?
それとも、足が棒立ちになってしまったから、ミスをしてしまっているのでしょうか?
両方とも正解です。最初は膝が曲がっていたが、ミスをした時に「やってしまった。。。」と目先のミスに気が行ってしまったがあまり、体から意識が抜け、膝が伸びる癖がついてしまいます。またその膝の伸びた癖のままで練習すると、ミスが多発します。ドライブが安定しない方はこれを繰り返す悪循環に陥っており、悪い癖を体に覚えさせてしまっているとも言えます。
下の動画によると、私たちの行動や反応の90%は無意識の記憶にコントロールされているようです。逆にたった10%の意識でしか自分の行動や反応をコントロールできないということです。(最初の2分程観てください)
ドライブの精度を上げる秘訣は一つです。打球後、少し静止することです。(膝を曲げ足の裏にかかる体重のバランスを均等にします)
ボールを打球した後はどうでも良いと思われがちです。しかし不思議なことに、打球後静止しようとするとすると(意識)、自然と打球前からしっかりと膝が曲がり、体幹に力が入り、スイングスピードが速くなります(無意識)。これはとても不思議ですが、ある一部を意識すると(10%)、別な部分は無意識下で動く(90%)とも言えるかもしれません。
これは自分も含めて全ての生徒さんに当てはまりました。是非、試してみてください。
藤井
卓球三昧
偉人名言集
今日は。卓球三昧の藤井です。
時に自分の常識が非常識になる時があります。何が常識で何が常識でないか?国、宗教、人種、言語、文化、その時代時代で大きく変わります。
過去の偉人が残した名言は、新たな思考と明日への活力を与えてくれます。
昨今ネットの発達により世界中の映像が簡単に見られるようになりました。数々の名言の中でも、とりわけ自分が好きなものをご紹介します。
スティーブジョブス
スタンフォード大学での演説。”Stay hungry, stay foolish” 色々な訳がありますが、皆さんはどのように訳しますか?こんな訳し方もあるようです。http://www.strategic-presentation.com/jobs_stay_hungry_stay_foolish/
マーチンルーサーキング
奴隷解放に向けての有名な演説。I have a dream. One day my four little children will not be judged by the color of their skin.中学の教科書にこの一文が出てきました。
ヘレンケラー
高熱により生後19ヶ月で視力・聴力を失う。言葉という概念を知らないところから、英語のみならず、ギリシャ語、ラテン語、フランス語、ドイツ語を大学で身につけました。数々の活動と名言集はこちらから。名http://kajipon.sakura.ne.jp/kt/keller.html
このような人たちの言葉を聞くと、もっと頑張ろうと思う今日この頃です。
藤井
ボールキャッチ
今日は。卓球三昧の藤井です。
今日は凄いボールキャッチをご紹介します。この技は超E難度です。
卓球を始めた頃、高く上げたボールをラケットの上でバウンドさせないでキャッチする練習をしたことがあると思います。しかし、このボールキャッチは一味違います。まず、回転をかけてボールを上げ、その後落下と同時にボールをカットしてボールをキャッチします。
動画を見る限り、回転をかけてボールを上げた後に、その回転と同じ方向に更にカットしてボールの動きを止めるのがコツのようです。最初に回転をかけた回転と同じ回転数でカットしなければ、回転が相殺されずにうまくボールがラケットの上で止まらないと思われます。
ちなみにまだ私は一度も成功していません。。。
どなたかできた方がいたら教えてください^^
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